手づくりオーディオで聴く JAZZ

1960年代の後半、BEATLESがまだ現役だった頃に、初めてアンプを作った。ときどき火がつく。

Festival会場でのスナップ 1

2012年07月15日 01時04分43秒 | diary





 それほど、うまくはないのだが、いかにも、この出店の雰囲気にあっている TRIOだった。

スキンヘッドのベースマンは なかなか雰囲気のある人でした。トランペットとアコーディオンとの
組み合わせなので、Frenchっぽい JAZZでした。
いかにも、Festival という感じでした。

  *スイスの旅から帰ってきてちょうど1週間が過ぎたが、なぜか アンプのスイッチを一度も入れていない。

   なぜか、一人旅を続けていて、一度も音楽を聴きたいという欲求を感じなかった。アルプスの大自然の中を歩き、

  おいしいビールを飲んで寝て、眼の前に迫る山々や 青い空、レマン湖、Lausanne周辺の葡萄畑を眺めていると

  iPODとかで音楽を聴くなんてことは、頭をかすめることもなかった。

 


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