手づくりオーディオで聴く JAZZ

1960年代の後半、BEATLESがまだ現役だった頃に、初めてアンプを作った。ときどき火がつく。

Steel DRUM ?

2012年07月19日 00時41分58秒 | diary


旅行から帰ってきて まだ時差ボケが収まらないうちに、1週間が過ぎ、姪っこの
結婚式に出るために また東京へ行くことになった。4日ほど居て、今夕帰ってきた。

さて、Montreux Jazz FestivalのTopicsについて、引き続きふれてみたい。

会場へ着いた当日は、どうやら会場の全体図を見誤ったようで、駅から出て左方向へ行くことと
ガイドbookに書いてあったので、それに従ったが、会場はから遠去かるだけだった。
これは、何か間違ったと思い元の場所に戻り、何かInformationでもないかと探すと、
ちゃんと、パンフレットがあった。それによると左へ行くのではなくて 右へ行かなくては
ならなかったのだ。で、歩いていると何やら音楽らしきものが聴こえ始めた。
それが、これだった。人だかりもしていた。
空間をただようような か細い音が聴こえた。

ひょっとしてこれが、かのスティール・ドラムなのか。

 



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一曲が終わるたびに もっとというリクエストが起きていた。
不思議な音色だった。


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