夢の話をいたしましょう!
現実(リアル)がとても嫌いな少年がおりました。
少年の名は…K!
彼は毎日をただ流れるように生きていました。
まだ若いので…親と言う現実からの守り人はいましたが…
Kは守られている事にも…
感謝する事もありませんでした。
だからと言って…
親を嫌っているわけでもなく、
ただ、自分が生きている気が…しなかっただけでした。
自分が愛されている事もわかっていたし、
まわりの知人や友達を無視しるような事も
けしてありませんでした。
なのに…現実だけは…ひどく嫌いだったのです。
生きる事と切り離せないリアルな現実は…
彼の心を黒く蝕んで行くからです。
Kは今も苦しんでいます。
もがき苦しんでいるのです。
現実は時間の形でどんどん
彼を追いつめて行くのです。
そんなKを救えるものはあるのでしょうか?
絶望しかけている彼に…
神は一つだけ救いを与えました!
それは…
「希望の物語」!!
そう…物語を自ら作る事だったのです!
ポコの日記でした!
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