フォークソングを聴きながら過ごしたまだ若かった時代
当時は吉田拓郎の夏休みは何となく耳に残っている程度のメロディで
口ずさむこともなく・・・
最近ひょんなことからあの夏休みが反戦歌だったと知った
ネット検索をして 歌詞を読んだら 泣けてきた
戦争で大切なものを無くした
もう帰ってこない
胸を打つ切ない歌詞だ
戦争なんてだれも望んでいない!
歌 作詞 作曲 吉田拓郎
麦わら帽子は もう消えた
田んぼのカエルは もう消えた
それでも待ってる 夏休み
姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み
絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指折り数えてた 夏休み
畑のトンボはどこ行った
あの時逃がして あげたのに
一人で待ってた 夏休み
スイカを食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み
ヒマワリ 夕立 セミの声
当時は吉田拓郎の夏休みは何となく耳に残っている程度のメロディで
口ずさむこともなく・・・
最近ひょんなことからあの夏休みが反戦歌だったと知った
ネット検索をして 歌詞を読んだら 泣けてきた
戦争で大切なものを無くした
もう帰ってこない
胸を打つ切ない歌詞だ
戦争なんてだれも望んでいない!
歌 作詞 作曲 吉田拓郎
麦わら帽子は もう消えた
田んぼのカエルは もう消えた
それでも待ってる 夏休み
姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み
絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指折り数えてた 夏休み
畑のトンボはどこ行った
あの時逃がして あげたのに
一人で待ってた 夏休み
スイカを食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み
ヒマワリ 夕立 セミの声
拓郎が小学校時代鹿児島で過ごした時のお話だそうです