うこん の花です。
武蔵村山市の畑の縁に植えてありました。
花は 根元から立ち上がり
花穂は淡緑色で先が紫がかった包葉が鱗(うろこ)のように重なり、
その中に黄色花が数個開くらしい。
上の写真の 黄色の部分が花なのですが
肉眼では 欄のような、そんな感じです。
ウコン(鬱金、宇金、郁金、玉金)は、
香辛料、着色料、生薬として用いられる生姜科ウコン属の多年草です。
ターメリック 等ですよね
珍しいので わざわざ 写しに行きました。
うこん の花です。
武蔵村山市の畑の縁に植えてありました。
花は 根元から立ち上がり
花穂は淡緑色で先が紫がかった包葉が鱗(うろこ)のように重なり、
その中に黄色花が数個開くらしい。
上の写真の 黄色の部分が花なのですが
肉眼では 欄のような、そんな感じです。
ウコン(鬱金、宇金、郁金、玉金)は、
香辛料、着色料、生薬として用いられる生姜科ウコン属の多年草です。
ターメリック 等ですよね
珍しいので わざわざ 写しに行きました。
シロヨメナ でしょうか
はっきりしません。
ヨメナは キク科 ヨメナ属だが
シロヨメナは キク科 シオン属 らしい
花は結構通常の菊の花のような大きさ
草丈も 70~80cmくらい
今年8月
やっぱり 道路脇の 林の縁に咲いているのを見つけました。
ヒヨドリバナ というそうです。
図鑑で調べました。
薄紫のさらに淡い色です。
何の花だかわからずに
あてずっぽうで インターネットで調べました。
式根島の日当たりの良い 道路を開いたきり通しなどに咲いています。
図鑑をみると
秋の七草の フジバカマ に似ているような気もするのですが
フジバカマは 絶滅寸前とかで
なかなか見ることは出来ないそうです。
小さな花がたくさん付いていて
大きく見える割には 地味な花です。