思い起こせば、物心がついた頃には
花柄のハンカチやお洋服
いつもいつもお花の柄物を集めていました。
夫からはいつも’’バカのひとつおぼえ’’って
馬鹿にされていますが、、、
ひとつのことに執着して生きてきた
人生は、今の時代には
合っていないかもしれませんが
とても生きやすかった人生だと
考えています。
お花の仕事の大変さも、喜びも、やりがいも
感じながら、今
何を大切に、これからどう生きるか。
自分にとって、大切なもの
いらないものを見極めて
後半戦も’’結構楽しかったじゃん’’って
思える日々にしていきたい。
バラは丈の長いまま飾るより
短くカットして飾ったほうが
水揚げもいいですし
目線で花の顔がみられますね。
栗を頂きました。今年初もの
日光浴と水くれのため室内から
だしました。