ぜんぜん嬉しくないんだけど・・・
私、酒井和子は、無事54歳を迎えることが
できました。
関わりを頂いてきた皆様には
大変有り難く、感謝しております。
この54年の年数を振り返ってみますと
やはり、お花が、お花が全て、、、
自分を支えてくれた。
その言葉につきますかね。
花がくれた人生だったと
思っています。
54歳にもなると
たくさんの重荷を背負ってこれからも
生きていくことになりますが
軽い心で、柔軟に、そして
全ての事柄を受け入れて
自分らしく、、、って難しいですが
要は、自分の存在を大切に、尊重して
自由に、好きなことを続けていける
毎日でありますように。
そう、願って。
今日は、母のところにお墓参りに行って
仕事をしていない娘と
記念の一日を大切に過ごしてみます。
私、酒井和子は、無事54歳を迎えることが
できました。
関わりを頂いてきた皆様には
大変有り難く、感謝しております。
この54年の年数を振り返ってみますと
やはり、お花が、お花が全て、、、
自分を支えてくれた。
その言葉につきますかね。
花がくれた人生だったと
思っています。
54歳にもなると
たくさんの重荷を背負ってこれからも
生きていくことになりますが
軽い心で、柔軟に、そして
全ての事柄を受け入れて
自分らしく、、、って難しいですが
要は、自分の存在を大切に、尊重して
自由に、好きなことを続けていける
毎日でありますように。
そう、願って。
今日は、母のところにお墓参りに行って
仕事をしていない娘と
記念の一日を大切に過ごしてみます。