ここは、五百羅漢という場所になります。
熊が出ますという看板の山道を歩いて登っていくと見えて来るということでしたが、
回り道をしながら、何とか車ですぐ近くまで行くことが出来ました。
車を止めてから5分ほど山道を登った場所にあります。
天明の大飢饉による餓死者を供養するために、自然石に500体の羅漢像を刻んだものということ。
苔むしたり、岩が崩れていたり、、と私が登ってきた時に踏みしめた石もそうなの?と思いながら、、撮影。
雰囲気がすごく有りました。
先日、伊丹空港の本屋さんで、内田 康夫の「遠野殺人事件」という本を見つけ帯を見ると、、
「岩手県北上山地の遠野・五百羅漢で、旅行中の東京のOL河合貴代が絞殺されていた・・・・」
とあります。これは読まねば!(笑
今度図書館で借りたいと思います。
熊が出ますという看板の山道を歩いて登っていくと見えて来るということでしたが、
回り道をしながら、何とか車ですぐ近くまで行くことが出来ました。
車を止めてから5分ほど山道を登った場所にあります。
天明の大飢饉による餓死者を供養するために、自然石に500体の羅漢像を刻んだものということ。
苔むしたり、岩が崩れていたり、、と私が登ってきた時に踏みしめた石もそうなの?と思いながら、、撮影。
雰囲気がすごく有りました。
先日、伊丹空港の本屋さんで、内田 康夫の「遠野殺人事件」という本を見つけ帯を見ると、、
「岩手県北上山地の遠野・五百羅漢で、旅行中の東京のOL河合貴代が絞殺されていた・・・・」
とあります。これは読まねば!(笑
今度図書館で借りたいと思います。