4月13日(金)毎日新聞・朝刊
くらしナビ「患者の気持ち」という読者投稿記事が載った。
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『頑張り過ぎる私』
・主治医に「度を越した頑張り過ぎは性格ではなく障害」と言われた
・「冗談じゃない。今まで生きてきた土台を否定するのか」と思った
・この様な生活は大変疲れる。「障害」から脱却せねばと少しずつ変化
by東京都武蔵野市ボランティア・スタッフ(35歳女性)
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★2017年10月「劇症型1型糖尿病」発症を振り返ると
・医者の診断書には「原因/不明」と書いてあるが
・思い起こせば自覚症状があった様に感じている
・山に、街に、イベントに、と東奔西走/七転八倒の毎日
・無意識に『頑張り過ぎる私』になっていたのだ。
★反省と今後の処し方
◎万事、程良い拘りにしよう
◎塩梅(あんばい)の意味は →
料理の味加減、物事の具合・様子、体の具合・調子、
程よく処理することとある
そうだ!「塩梅良く」を意識して暮らそう
◎楽に生きる事も大事にしよう
キーワード1:自他を責めない
キーワード2:昔の事を思い出さない
キーワード3:他と比較しない
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