103万円の壁と言われる控除引き上げに大反対です。
国民民主党は財源を示しておらず、野党ならではの、選挙対策のための選挙対策政策を掲げ、民主党政権を知らない若者を騙している。
国民民主党は無責任人種政党で、日本人とは思えない人種ばかりです。
国力、国益を重視し、税制改革を実行する必要がある。
累進課税緩和その他国税の減税若しくは廃止、最も平等な税制度を推進したい。
恒久的な減税ほど財源を示す必要がある。
需要額の増大化は、生活保護や高齢者福祉等をはじめとした医療費や社会保障費にある。国民の6割が納税し、国民の4割が社会の足を引っ張るという構図ができている。約6割の国民は、4割の国民のために納税をしている。
103万円の壁と言われる控除額引き上げによる減収は、中間層以上が増税というカタチで担っていかなければならない。
立憲民主党と国民民主党は表裏一体であって、民主党政権を共に歩んだ人種です。国民民主党は、今言っている政策は、自分たちが民主党政権の時にできたものも多い。また新たに減税論を政策にし、民主党政権を知らない若者を騙そうとしている姿は不快感でしかない。
103万円の壁と言われる控除額引き上げに大反対です。
榛葉幹事長は、自民党や維新等、また、公明党に対して逆切れをするのではなく、国民民主党の公約を国民民主党ができなかったことを深く反省し、国民に対して陳謝した方が良い。
国民民主党の榛葉幹事長が逆切れをしている姿は、見るに堪えない。
無責任な人種が集まった無責任政党は、国民に陳謝した方が良い。