今回は、化物語の名言を紹介していきたいと思います。
阿良々木暦
戦場ヶ原ひたぎ
西尾維新先生の言葉遊びの中から産まれた、さまざまなセリフから名言を集めてみました。
阿良々木暦
「友達は作ると、人間強度が下がるから」
「この世には、いい人間がいる。たったそれだけのことで、すくわれたきぶんになる。」
「我慢しなきゃいけないのが、そもそもおかしいんだよ。痛い時は痛いでいいんだ。」
「正論は人を傷つける。いつだって」
「僕がお前と一生迷ってやる!」
「妹の尻拭いなんて兄ちゃんにとって名誉以外なんでもない」
「僕の誇りを汚したやつをゆるせるか。あとは任せろ」
「お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい・・・お前が今日を生きてくれるなら、僕もまた今日を生きていこう」
「スカートをはいた女性を見れば、それだけでドキドキしてしまうけれど、必ずしもその中身を見たいわけじゃないんだよ。
むしろ、スカートの揺れ具合、風にたなびくスカートを見るだけで十分満足なんだ。
スカートに比べれば、中身なんておまけだよ。」
「友達が欲しいとは思わないけれど、まして恋人が欲しいなんて思ったこともないけれど、どうしてエロい妄想は無くならないんだろう」
「勝手に好きになって、勝手に嫌いになって、勝手に期待して、勝手に失望して、勝手に憧れて、勝手に幻滅するくらいなら最初から知るべきじゃないんじゃないのか」
「正義の条件は正しいことじゃない、強い事だ!」
「理由を他人に求める奴が正義であってたまるものか」
「戦場ヶ原、蕩れ」
「お前は僕にはなれないよ。僕のかわりはいくらでもいるけれど、僕は僕しかいないから・・・お前は僕じゃないし、僕はお前じゃない。そういうことだ!」
戦場ヶ原ひたぎ
「私今から世界一ひどいこと言うわよ。
騙されるほうも悪いのよ」
「間違えた・・・良かったわね、私の間違いを指摘できて、一生の自慢でしょ」
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」
「無知は罪だけれど、馬鹿は罪じゃないものね・・・馬鹿は罪じゃなくて罰だもの」
「もういっそこう思ってくれてもいいのよ、愛情に飢えているので。
ちょっと優しくされたら、誰にでもなびいちゃう惚れっぽいメンヘル処女に不幸にもめをつけられてしまったと。ついてなかったわね、日頃の行いを呪いなさい」
「山に捨てられるか海に捨てられるか、どちらか嫌な方を選ばせてあげる。」
「ツンデレサービス」
「好奇心というのは、まったくゴキブリみたいね
人に触られたくない秘密ばかりに、こぞって寄ってくる
鬱陶しくてたまらないわ、神経にふれるのよ、つまらない虫けらごときが」
「阿良々木くんを刺していいのは私だけ」
「そういえばゴミ・・・阿良々木君」
「絆に絶対なんてないことを私は知っている」
「唾を飛ばさないでくれる?童貞が移るわ」
「私は、優しさなんて欲しくないのよ・・・私が欲しいのは沈黙と無関心だけ」
「見せたかった、じゃないわ
見て欲しかったのよ、それとこれとじゃ全然ニュアンスが違うじゃない」
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いいセリフかどうかは、分かりませんが記憶に残る名言かなと思います。
今日は恋人同士のこの2人のセリフから抜粋してきました。
多少間違ったりしてるところがあってもご容赦ください。
読んでいただいた方ありがとうございますm(__)m
次回は神原駿河と八九寺真宵の予定です。
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