
小田原名物といえば、蒲鉾、干物、梅干等いろいろありますが。
箱根駅伝4区を歩き、小田原駅に到着した瞬間、これだけは買って帰らなきゃいけないと思ったのは「守谷のあんぱん」だ。
神奈川勤務時代は、神奈川県全域を毎日のように駆け巡っていた。
その時、小田原の地元の人に聞いた小田原名物は、この「守屋のあんぱん」だった。
大きさは直径5センチほどだが、厚みがある。
そして何より重量が凄い。
コンビニで売ってるヤマザ○のあんぱんの重量はどの程度か知らないが、この「守谷のあんぱん」は135グラムあった。
そして中身はというと、もう、ほとんど餡なのだ。
パンの生地は極々薄く、餡を食べやすくするためにあるようなものだ。
兎に角、見た目は小さいがボリュームは満点。

ところが残念なことに、娘2号、3号は粒餡があまり好きではなかった。
お土産を買う時は、事前にリサーチが必要だ。
箱根駅伝4区を歩き、小田原駅に到着した瞬間、これだけは買って帰らなきゃいけないと思ったのは「守谷のあんぱん」だ。
神奈川勤務時代は、神奈川県全域を毎日のように駆け巡っていた。
その時、小田原の地元の人に聞いた小田原名物は、この「守屋のあんぱん」だった。
大きさは直径5センチほどだが、厚みがある。
そして何より重量が凄い。
コンビニで売ってるヤマザ○のあんぱんの重量はどの程度か知らないが、この「守谷のあんぱん」は135グラムあった。
そして中身はというと、もう、ほとんど餡なのだ。
パンの生地は極々薄く、餡を食べやすくするためにあるようなものだ。
兎に角、見た目は小さいがボリュームは満点。

ところが残念なことに、娘2号、3号は粒餡があまり好きではなかった。
お土産を買う時は、事前にリサーチが必要だ。
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