スーパーやディスカウントストアのチラシや広告等を見ると、商品の値段が198とか3,980と中途半端な価格設定されているものが多い。
これは「端数価格設定法」といい、心理的な割安感を演出するものらしい。
仕事の時の昼食は、だいたい買弁である。
しかも格安の298円のものを買うことが多い。
購入は、セイユ—、マルエツ、まいばすけっとの3店を日によって変えている。
298円の主なラインナップは以下のとおり。
セイユ—では、ドミグラスハンバーグ&焼肉、みそカツ、肉団子と野菜の甘酢餡。
マルエツでは、おにぎり弁当、焼きサバ、チャーシュー丼。
まいばすけっとでは、とり照り焼き、天丼、ミニのり弁。
弁当と一緒に、帰りの電車で呑む缶チューハイも買ってカバンに忍ばせる。
3店ともプライベートブランドのチューハイは85円。
昨日は11:30から始業の遅番出社。
何となく池袋駅前にあるドン・キホーテに立ち寄ってみた。
弁当コーナーを見ると、298円弁当が充実している。
10品目ののり弁、チキンカツ丼、麻婆豆腐丼、デミ・照り焼き2種ハンバーグ等々。
昨日はのり弁、今日はチキンカツ丼を買って食べたが、味もボリュームも満足できるものであった。
ただ一つだけ残念なのは、缶チューハイが98円だということ。
こちらの98(キュッパ)設定はありがたくない。
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