今日、スーパーで独活を買った。
独活は東京多摩地区の立川の名産品なのだ。
昨日は、その立川に呑み仲間が集結して、酒を呑みながら大いに語り、大いに笑った。
立川で一番好きな呑み屋「甚句」で、南武線上り最終電車まで、シークヮーサーサワーをガブガブ呑んだので、今朝起きた時の人体のアルコール度数は、そのサワーと同程度またはそれ以上あったかもしれない。
午後になり、体調も回復してきたので、娘3号とスーパーへ買い物へ。
野菜売り場は春まっさかり。
新じゃが、新キャベツ、菜の花、筍、蕗。
そして立川名産の独活。
独活まるまる1本を料理する。
芽を鰹節で炊き、皮をきんぴらに、本体を辛子酢味噌で。
それぞれの苦味が体の不純物を中和してくれるような、そんな感じがする。
しかしながら、この小鉢たちは日本酒にとてもよく合う。
そして今日も性懲りも無くアルコールを摂取してしまうのだ。
それが男の生きる道。
職場では見せられない、メッチャだらしない顔で家飲み
これがまたサイコーです。
それにしてもウドとはしぶい。
私は太刀魚の塩焼きです。
しっかりしているつもりでしたが記憶途切れています。
kazzdokk様提供のS50頃の全セのスタメン写真最高
でした。あの写真1枚であんなに盛り上がるとは・・・・
続きを語りたいです。
またやりましょう!
日曜日の今日もだらしない顔でダラダラと呑んでますが、家呑みも良いですね~。
多摩爺が濱爺じゃなくなるとのことなので、横浜で開催なんてどうでしょうかね?
たまちゃん、厳しいかな~。