13年半前にハンズオンの経営コンサルティングのために東京から神戸にやってきました。
その後、神戸で結婚をして神戸に永住することを決めたのですが、経営コンサルティングをするためには、全く人脈がなく、どうしたものかと思っておりました。
大学の公式OB会である「神戸早稲田倶楽部」に入会して人脈は増えていきましたが、ビジネスを展開する場ではありませんので、その意味での人脈を増やすことができませんでした。
そこで、5年半前に「築地和光神戸元町店」をオープンすることにしました。
日本一の高値がついた貝を調味料を使わずに焼くだけで提供するというコンセプト、そして外見からは全く飲食店とは分からないというビジネスモデルでやらせて頂き、ありがたいことに創業以来一度も赤字を出すことなくやってこられました。
「築地和光神戸元町店」は、純粋に究極の食材を召し上がりたい方を対象とさせて頂いていますが、私としてはもう一点、この店をツール(道具)として、神戸において経営コンサルティングの人脈作りに使いたいとも思っていました。
実際に、このお店に来て頂いた方々と親交を深めることができ、経営コンサルティングの仕事へと繋がったことは少なくありません。
特に、神戸きしだクリニックにおける経営支援と連携によるNPO遠隔画像診断地域医療連携事務局の活動は、まさに今後の私の事業展開において、最も重要な要素となっています。
コロナ禍、アフターコロナの世界において、この「築地和光神戸元町店」をどうしようかとずっと考えておりました。
何度か書かせて頂いていますが、今年の1月23日、武漢の都市封鎖がされた日に、今日の状況を予想した私は当然、「築地和光神戸元町店」を存続させるか否かを徹底的に考えました。
何日も迷っていては手が打てなくなるので、丸一日、「築地和光神戸元町店」も含めた今後の事業展開について考えたら経営者らしく決断すると決めました。
実は、「築地和光神戸元町店」を最初は廃業しようかと考えました。
まあ、60%くらいその方向で考え始めていました。
しかし、アフターコロナの世界でも飲食店は必要ですし、競業他者が激減すれば、相対的に浮上して、結局従前の売上や利益が維持できるのではと考えました。
また、本来、「築地和光神戸元町店」は経営コンサルティングのための人脈作りのツールという側面を持っていますし、その目論見ビジネスとして成り立った案件がいくつありますので、廃業はトータルでマイナスになると考えたのです。
ほぼ予想通りの経営状況になったわけですが、7月頃から飲食店経営にとっては想像していていたよりも更に悪い状況になっていると感じ始めていました。
9月、10月頃からは、新型コロナの感染者確認数がかなり増えると思っていましたが、予想外に7月から感染者確認数が増えていきました。
今日、現在、ピークは過ぎたのではないかと言われていますが、10月以降は経済を回さなければならないので、前回、今回よりも感染者確認数は激増するだろうと確信しています。
そこまで行かなくても、結局、新型コロナの収束はまだ1年、或いは2年かかりますので、私自身も根本的に事業プランを考え直さなければならないと思ったのです。
特に、8月に入ってからは、新規事業を展開するとともに「築地和光神戸元町店」についてプランを練り直すことにしたのです。
新規事業の第一弾はこれまで書かせて頂いたNPOの活動です。
「遠隔画像診断地域医療連携事務局」ともう一つ近いうちに詳細を書かせて頂く「アフターコロナ経済研究所」の展開です。
そして、大問題なのが「築地和光神戸元町店」です。
赤字さえ出なければ維持したほうが良い、赤字が出ても金額は大したことがないので1年でも2年でも延命すれば良いとまで考えていましたが間違っていると思い直しました。
やはり、少ない金額でも赤字を垂れ流すような事業を継続させる意味はありません。
もちろん、人脈作りのツールですので赤字はその経費と考えていたのですが、それであればその方向性を前面に出さなければなりません。
そこで、「築地和光神戸元町店」を「M’s経営Salon 築地和光」と店名変更をして、経営者のサロンとして意味合いを深めることにしました。
メニューや運営方針は一切変えませんが、お食事をしていながら経営のご相談に無料で応じさせて頂くという点に重点を置くことにしました。
広く経営についてのご相談に応じさせて頂くのですが、特に最近重点をおいているクリニックの経営にシフトしていこうかと考えています。
コロナ禍でクリニックの経営が破綻してしまったところが激増していますが、医療機関の経営というのは他のジャンルほどの激しい競争にさらされてきませんでしたので、打ち手がいくらでもあります。
そのノウハウを構築したので、経営コンサルティングにおいてもその分野に特化していこうと思っています。
もちろん、通常の経営コンサルティングも店で無料でさせて頂きますので、是非ご利用下さい。
※なお、店名変更を各種グルメサイトに依頼していますが、サイト側の調査があるので反映されるには数日かかるものと思われます。
水野敦之 略歴
早稲田大学商学部卒
代表取締役 1社(現職)
非常勤取締役 8社(現職)
クリニック 事務長兼経営顧問(現職)
「神戸きしだクリニック」
法律事務所 事務長兼パラリーガルリーダー(元)※パラリーガルリーダーとは法律事務所における看護師長のような立場を言います。
「東京第一法律事務所」
飲食店 個人経営
「M’s経営Salon 築地和光」
NPO遠隔画像診断地域医療連携事務局 代表
@enkakudokuei「公式Twitter」
enkakugazoushindan@gmail.com
-主な経歴-
株式会社日本スタディ
経営管理室長
東京第一法律事務所
事務長兼パラリーガルリーダー
司法試験短答式合格
株式会社ダック(「ダック引越センター」現アートコーポレーション株式会社(「アート引越センター」)連結子会社アートバンライン株式会社)
取締役社長
ハンズオン(経営参加)に特化した経営コンサルタントとして起業
株式会社BCS(再生医療培養皮膚バイオベンチャー)
取締役管理本部長
レカム株式会社(JASDAQスタンダード上場企業)
常務執行役員 情報機器事業部本部長 営業統括
京都アイネット株式会社(インターネットプロバイダー)
取締役
関西ブロードバンド株式会社(インターネットプロバイダー IPO準備中)
取締役総合管理本部長
他数社の代表取締役を歴任後、現職。
飛び込み営業から新規事業立ち上げ、TVCM制作、IPO、上場企業の予算策定、IR、法務、人事、財務、社長まで極めて幅広い職務を経験。
2004年7月よりハンズオン(直接経営参加)に特化した経営コンサルタントとして独立。後に、経営母体を特定社会保険労務士 経営管理労務事務所に移行。
常勤の委任契約により数社の取締役を歴任後、現在は、人材紹介会社、資産運用会社、自動車販売大手企業、クレジットカード決済代行会社等の取締役、相談役を務め、ハンズオンによる実務も行っている。
また、代表取締役副社長として「渚プロポーザル株式会社」を共同経営し、築地和光の店舗展開事業を担っている。
さらに、神戸大学附属病院と連携している「神戸きしだクリニック」の事務長兼経営顧問に就任して、オンライン診療など、アフターコロナの新しい世界の新しい分野での経営にも携わっている。
-告知-
「経営コンサルなんて役に立つんですか?!」オンラインサロン
を開設させて頂きました。
ブランニューの情報に基づいた経営コンサルの記事を公開させて頂くと共に、ご要望を多数頂いておりますこちらのブログで過去に書かせて頂いた内容を現時点の経営環境に合わせて書き直したものを公開させて頂きます。
基本的に週2回、新しい記事を公開させて頂きます(月10回程度)。
私のコンサルティングフィーは、1時間1万円ですが、オンラインサロンの会員様には、月額の会費のみでメールにてコンサルティングをさせて頂きます。
メールのみでのコンサルティングになりますが、御社の経営顧問としてHP等で表示頂いても構いません。
オンラインサロンは、私のFacebookのグループ内に開設しました。
Facebook → こちらからメンバー申請をお願い致します。
月額3300円(税込)です。
お振込みを確認した時点で、メンバー承認をさせて頂きます。
毎月、月末に当月中のお振込みを確認させて頂き、次月の更新をさせて頂きます。
月末までのお振込みがない方は自動退会となります。
入退会は自由ですので、お振込みがあればまた入会して頂くことができます。
例えば、7月1日にお振込が有れば7月は無料で、お振込頂いた分は8月分となります。
そして8月中にお振込がなければ、8月末に退会となります。
振込口座等のお問い合わせは、下記メルアドまでメールを頂ければと存じます。
なお、現在経営顧問をさせて頂いておりますクライアント様には、都度、メールにて新しい記事を送らせて頂きますので、メンバー申請して頂く必要はございません。
また、過去の366回分の記事については、オンラインサロン開設に伴い非公開にさせて頂きました。
オンラインサロン会員様には、公開致しますので、ご希望があればその旨メールにてご連絡下さいますようお願い申し上げます。
経営現場に立つハンズオンの経営コンサルティングは必ずお役に立ちます。
コロナ禍で行き詰まっておられる方は、是非一度ご相談下さい。
ブログを読んで頂いただけでは実践では何もできません。
今ならまだ間に合います。
お問い合わせ等は、direct3935@yahoo.co.jpまでお願い致します。
presented by
MLLAコンサルティングファーム
私どもは、企業様にてハンズオンで実務を行う経営コンサルタントです。
現在の非常に難しい経済状況に際して経営の舵取りをどのようにすべきかについて、座学ではなく営業戦略から経営管理まで幅広く現場の経営にも携わりながらコンサルティングさせて頂いております。また、講演も承っております。
神戸だけでなく全国どちらの地域でも対応させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
必ずお役に立ちます。
なお、MLLAコンサルティングファームは、特定社会保険労務士 経営管理労務事務所(登録番号28080030号)の経営コンサルティング部門の名称です。
現在、経営管理労務事務所は大企業様から飲食店様に至るまで幅広い分野でのハンズオン(直接経営参加)による経営コンサルティングに特化して業務を行っております。
and
渚プロポーザル株式会社
築地和光は、これまで、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等のマスコミに何十回と取り上げられながらも、誰も真似することが出来なかった唯一無二の飲食店です。
丹羽徳多郎が創出した築地和光の飲食店経営ノウハウを上場企業の役員経験者である水野敦之がビジネスモデルとして実用化しました。
超一流の食材と限界とも言える低コスト店舗経営の奇跡的な融合。
丹羽と水野のコラボにより実現した究極の飲食店経営ノウハウを今、皆さまにお届け致します。
その後、神戸で結婚をして神戸に永住することを決めたのですが、経営コンサルティングをするためには、全く人脈がなく、どうしたものかと思っておりました。
大学の公式OB会である「神戸早稲田倶楽部」に入会して人脈は増えていきましたが、ビジネスを展開する場ではありませんので、その意味での人脈を増やすことができませんでした。
そこで、5年半前に「築地和光神戸元町店」をオープンすることにしました。
日本一の高値がついた貝を調味料を使わずに焼くだけで提供するというコンセプト、そして外見からは全く飲食店とは分からないというビジネスモデルでやらせて頂き、ありがたいことに創業以来一度も赤字を出すことなくやってこられました。
「築地和光神戸元町店」は、純粋に究極の食材を召し上がりたい方を対象とさせて頂いていますが、私としてはもう一点、この店をツール(道具)として、神戸において経営コンサルティングの人脈作りに使いたいとも思っていました。
実際に、このお店に来て頂いた方々と親交を深めることができ、経営コンサルティングの仕事へと繋がったことは少なくありません。
特に、神戸きしだクリニックにおける経営支援と連携によるNPO遠隔画像診断地域医療連携事務局の活動は、まさに今後の私の事業展開において、最も重要な要素となっています。
コロナ禍、アフターコロナの世界において、この「築地和光神戸元町店」をどうしようかとずっと考えておりました。
何度か書かせて頂いていますが、今年の1月23日、武漢の都市封鎖がされた日に、今日の状況を予想した私は当然、「築地和光神戸元町店」を存続させるか否かを徹底的に考えました。
何日も迷っていては手が打てなくなるので、丸一日、「築地和光神戸元町店」も含めた今後の事業展開について考えたら経営者らしく決断すると決めました。
実は、「築地和光神戸元町店」を最初は廃業しようかと考えました。
まあ、60%くらいその方向で考え始めていました。
しかし、アフターコロナの世界でも飲食店は必要ですし、競業他者が激減すれば、相対的に浮上して、結局従前の売上や利益が維持できるのではと考えました。
また、本来、「築地和光神戸元町店」は経営コンサルティングのための人脈作りのツールという側面を持っていますし、その目論見ビジネスとして成り立った案件がいくつありますので、廃業はトータルでマイナスになると考えたのです。
ほぼ予想通りの経営状況になったわけですが、7月頃から飲食店経営にとっては想像していていたよりも更に悪い状況になっていると感じ始めていました。
9月、10月頃からは、新型コロナの感染者確認数がかなり増えると思っていましたが、予想外に7月から感染者確認数が増えていきました。
今日、現在、ピークは過ぎたのではないかと言われていますが、10月以降は経済を回さなければならないので、前回、今回よりも感染者確認数は激増するだろうと確信しています。
そこまで行かなくても、結局、新型コロナの収束はまだ1年、或いは2年かかりますので、私自身も根本的に事業プランを考え直さなければならないと思ったのです。
特に、8月に入ってからは、新規事業を展開するとともに「築地和光神戸元町店」についてプランを練り直すことにしたのです。
新規事業の第一弾はこれまで書かせて頂いたNPOの活動です。
「遠隔画像診断地域医療連携事務局」ともう一つ近いうちに詳細を書かせて頂く「アフターコロナ経済研究所」の展開です。
そして、大問題なのが「築地和光神戸元町店」です。
赤字さえ出なければ維持したほうが良い、赤字が出ても金額は大したことがないので1年でも2年でも延命すれば良いとまで考えていましたが間違っていると思い直しました。
やはり、少ない金額でも赤字を垂れ流すような事業を継続させる意味はありません。
もちろん、人脈作りのツールですので赤字はその経費と考えていたのですが、それであればその方向性を前面に出さなければなりません。
そこで、「築地和光神戸元町店」を「M’s経営Salon 築地和光」と店名変更をして、経営者のサロンとして意味合いを深めることにしました。
メニューや運営方針は一切変えませんが、お食事をしていながら経営のご相談に無料で応じさせて頂くという点に重点を置くことにしました。
広く経営についてのご相談に応じさせて頂くのですが、特に最近重点をおいているクリニックの経営にシフトしていこうかと考えています。
コロナ禍でクリニックの経営が破綻してしまったところが激増していますが、医療機関の経営というのは他のジャンルほどの激しい競争にさらされてきませんでしたので、打ち手がいくらでもあります。
そのノウハウを構築したので、経営コンサルティングにおいてもその分野に特化していこうと思っています。
もちろん、通常の経営コンサルティングも店で無料でさせて頂きますので、是非ご利用下さい。
※なお、店名変更を各種グルメサイトに依頼していますが、サイト側の調査があるので反映されるには数日かかるものと思われます。
水野敦之 略歴
早稲田大学商学部卒
代表取締役 1社(現職)
非常勤取締役 8社(現職)
クリニック 事務長兼経営顧問(現職)
「神戸きしだクリニック」
法律事務所 事務長兼パラリーガルリーダー(元)※パラリーガルリーダーとは法律事務所における看護師長のような立場を言います。
「東京第一法律事務所」
飲食店 個人経営
「M’s経営Salon 築地和光」
NPO遠隔画像診断地域医療連携事務局 代表
@enkakudokuei「公式Twitter」
enkakugazoushindan@gmail.com
-主な経歴-
株式会社日本スタディ
経営管理室長
東京第一法律事務所
事務長兼パラリーガルリーダー
司法試験短答式合格
株式会社ダック(「ダック引越センター」現アートコーポレーション株式会社(「アート引越センター」)連結子会社アートバンライン株式会社)
取締役社長
ハンズオン(経営参加)に特化した経営コンサルタントとして起業
株式会社BCS(再生医療培養皮膚バイオベンチャー)
取締役管理本部長
レカム株式会社(JASDAQスタンダード上場企業)
常務執行役員 情報機器事業部本部長 営業統括
京都アイネット株式会社(インターネットプロバイダー)
取締役
関西ブロードバンド株式会社(インターネットプロバイダー IPO準備中)
取締役総合管理本部長
他数社の代表取締役を歴任後、現職。
飛び込み営業から新規事業立ち上げ、TVCM制作、IPO、上場企業の予算策定、IR、法務、人事、財務、社長まで極めて幅広い職務を経験。
2004年7月よりハンズオン(直接経営参加)に特化した経営コンサルタントとして独立。後に、経営母体を特定社会保険労務士 経営管理労務事務所に移行。
常勤の委任契約により数社の取締役を歴任後、現在は、人材紹介会社、資産運用会社、自動車販売大手企業、クレジットカード決済代行会社等の取締役、相談役を務め、ハンズオンによる実務も行っている。
また、代表取締役副社長として「渚プロポーザル株式会社」を共同経営し、築地和光の店舗展開事業を担っている。
さらに、神戸大学附属病院と連携している「神戸きしだクリニック」の事務長兼経営顧問に就任して、オンライン診療など、アフターコロナの新しい世界の新しい分野での経営にも携わっている。
-告知-
「経営コンサルなんて役に立つんですか?!」オンラインサロン
を開設させて頂きました。
ブランニューの情報に基づいた経営コンサルの記事を公開させて頂くと共に、ご要望を多数頂いておりますこちらのブログで過去に書かせて頂いた内容を現時点の経営環境に合わせて書き直したものを公開させて頂きます。
基本的に週2回、新しい記事を公開させて頂きます(月10回程度)。
私のコンサルティングフィーは、1時間1万円ですが、オンラインサロンの会員様には、月額の会費のみでメールにてコンサルティングをさせて頂きます。
メールのみでのコンサルティングになりますが、御社の経営顧問としてHP等で表示頂いても構いません。
オンラインサロンは、私のFacebookのグループ内に開設しました。
Facebook → こちらからメンバー申請をお願い致します。
月額3300円(税込)です。
お振込みを確認した時点で、メンバー承認をさせて頂きます。
毎月、月末に当月中のお振込みを確認させて頂き、次月の更新をさせて頂きます。
月末までのお振込みがない方は自動退会となります。
入退会は自由ですので、お振込みがあればまた入会して頂くことができます。
例えば、7月1日にお振込が有れば7月は無料で、お振込頂いた分は8月分となります。
そして8月中にお振込がなければ、8月末に退会となります。
振込口座等のお問い合わせは、下記メルアドまでメールを頂ければと存じます。
なお、現在経営顧問をさせて頂いておりますクライアント様には、都度、メールにて新しい記事を送らせて頂きますので、メンバー申請して頂く必要はございません。
また、過去の366回分の記事については、オンラインサロン開設に伴い非公開にさせて頂きました。
オンラインサロン会員様には、公開致しますので、ご希望があればその旨メールにてご連絡下さいますようお願い申し上げます。
経営現場に立つハンズオンの経営コンサルティングは必ずお役に立ちます。
コロナ禍で行き詰まっておられる方は、是非一度ご相談下さい。
ブログを読んで頂いただけでは実践では何もできません。
今ならまだ間に合います。
お問い合わせ等は、direct3935@yahoo.co.jpまでお願い致します。
presented by
MLLAコンサルティングファーム
私どもは、企業様にてハンズオンで実務を行う経営コンサルタントです。
現在の非常に難しい経済状況に際して経営の舵取りをどのようにすべきかについて、座学ではなく営業戦略から経営管理まで幅広く現場の経営にも携わりながらコンサルティングさせて頂いております。また、講演も承っております。
神戸だけでなく全国どちらの地域でも対応させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
必ずお役に立ちます。
なお、MLLAコンサルティングファームは、特定社会保険労務士 経営管理労務事務所(登録番号28080030号)の経営コンサルティング部門の名称です。
現在、経営管理労務事務所は大企業様から飲食店様に至るまで幅広い分野でのハンズオン(直接経営参加)による経営コンサルティングに特化して業務を行っております。
and
渚プロポーザル株式会社
築地和光は、これまで、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等のマスコミに何十回と取り上げられながらも、誰も真似することが出来なかった唯一無二の飲食店です。
丹羽徳多郎が創出した築地和光の飲食店経営ノウハウを上場企業の役員経験者である水野敦之がビジネスモデルとして実用化しました。
超一流の食材と限界とも言える低コスト店舗経営の奇跡的な融合。
丹羽と水野のコラボにより実現した究極の飲食店経営ノウハウを今、皆さまにお届け致します。