え~本日のblog更新は足立主任の順番ですが、21時現在、いまだお客様の案内中。
他の営業マン2人も、別のお客様を案内中ですので、代わりに水口が更新いたします。
以前、
右目に眼内レンズを挿入する手術をしたのですが、そのせいなのか、
顔の角度によって、右目が(☆o☆)キラーンと光るそうです。
何かと好奇の目で見られますが、マンガのヒーローみたいで格好エエやんかぁ~♪
・・・なんて、なんでも良い風にとらえるようにしております。
さてさて、瞳(☆o☆)キラーンといえば、
弊店の営業マン達も瞳が(☆o☆)キラーンなんですよ。
ん?何で(☆o☆)キラーンなの?と、お思いでしょうから、順を追って解説していきますね。。。
弊店のある三宮は、地方都市といえど神戸の中心地であり、大手同業他社が犇めき合うターミナル駅。
まさに群雄割拠の不動産激戦区で、弊社のような知名度の低い賃貸専門店が生き残る為には、
スタッフ全員が必死にならなければ、あっと言う間に不況の波に飲み込まれてしまいます。
その為私は、皆に同じ志を植え付け、規律を正し、歩幅をそろえ、
絶対的規則を作り、それを遵守するように厳しく指導してきました。
理屈・屁理屈には論理的に、反発には有無を言わさぬ力見せつけ、抑制してきました。
結果、規律は正され、大手同業他社にも劣らない組織になったと自負しておりました。
が、いつまでもこの状態が続くと、スタッフは当然、私自身も精神的に疲弊してしまいます。
・・・いや、「疲弊していました」が正解でしょうか。
さらに、厳しく抑制している為、それぞれの個性を押さえ込んでいたように思います。
しかし、そんな厳しい規律の下、耐えて成績を残した者は責任ある役に就きました。
彼らは数字だけの役職者では無く、自分で正しく物事を考え、きちんと結果を残す事ができています。
さらに、部下や後輩を正し、指導、教育できる人員になるよう日々努力し、成長しています。
おかげで、私が常々考えていた次のステップに、少しづつではありますが進んでいます。
次のステップとは、目先の利益だけを追い求めず、先の展望を見据え、店舗運営ができる人員を育成する事。
今の弊店は、次代の有望者達が中心となり、上手にとりまわしています。
私は何かあったときに矢面に立つ事と、彼らの船が軌道を逸れそうな時に修正をするなど、
以前のように全面的に表立つことは少なくなりました。
(スタッフの皆は気付いているかどうかは知りませんが・・・)
結果、各々が個性を発揮し、手前味噌ではありますが、素晴らしいスタッフが揃ってきたと思います。
他を寄せ付けない程の勢いで、他のスタッフはもちろん、お客様にも情熱が飛び火する程の営業マン。
類稀なるコミュニケーション能力で、抜群のセンスを発揮する営業マン。
人との和を大切にし、思いやりの心を持ち、細かい心配りができる営業マン。
自分の足るを知り、物事を素直に見る心を持ち、日々成長し続けようとする期待の営業マン。
広い知識と経験を武器に、大きな心で全てを受け入れる、視野の広い営業マン。
けっして万能ではなく、暴走するほど熱くなりすぎたり、生意気なほど我が強かったり、
嫌なことを後回しにしたり、頼りなかったり、髪の毛が薄かったりと、それぞれに足らずはありますが、
皆が皆、常に貪欲で、
次のチャンスを虎視眈々と狙うような瞳の輝きがあります(☆o☆)キラーン!
私もそんな彼らに負けず、日々精進し、輝きながら成長し続ける会社を担えるよう、
いつまでも瞳を光らせ続けたいと思います。
・・・ちなみに私の瞳、エメラルド色に光るらしいですよ(☆o☆)キキキラーン!
(↑のくだりを使いたいが為に、エライ長い文章になってしまったのはココだけの秘密♪)
お客様の瞳を輝かせる事ができるよう、ケイズホームは頑張ります!
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