ちばのブログ

似顔絵師ちばけいすけのブログです。

ISCA2012(5)

2012年11月28日 | 似顔絵大会
大会で描いてもらった絵です。

佐藤史織さん。

Marcus Toshiro Sakodaさん。

Nolan Harrisさん。

Salah Khudariさん。


Michael James White さん。

Andy Urzuaさん。

Jan Op De Beeckさん。

谷純一さん。

明かりさん。

門馬朋美さん。

Yonie Wooさん。

chuncoさん。


このシリーズおしまい。
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ISCA2012(4)

2012年11月27日 | 似顔絵大会
大会で描いた絵の続き。


Beejay Hawnさん。


Bruce Outridgeさん。


Cory Lallyさん。


Mac Garciaさん。

大会で描いた絵はここまで。

この絵はスタジオピース(あらかじめ製作して提出した作品)。開催地に合わせてテキサス出身の人物がいいだろうと思って、ホワイトブルースのベテラン、ジョニー・ウィンターにしました。描いているときから気がついていたけど、地味だなあ。

次回は描いてもらった絵です。

(つづく)
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ISCA2012(3)

2012年11月26日 | 似顔絵大会
大会で描いた絵。まだまだあります。


chuncoさん。


Rita Kirkmanさん。


Jordan W. Martinさん。


Kelly Gannonさん。この人だけモデルと写真撮るのを忘れた。


Anne Bushさん。

(まだまだつづく)
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ISCA2012(2)

2012年11月24日 | 似顔絵大会
大会で描いた絵の続き。


Lorin Bernsenさん。


Garry Jonesさん。


門馬朋美さん。


クニカヅさん。


Ray Shipmanさん。

(つづく)
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ISCA2012(1)

2012年11月22日 | 似顔絵大会
ISCA(International Society of Caricature Artists) convention に行ってきました。日本で行われたミニコンに参加したことはありますが、アメリカの大会は初めてです。ミニコンと違うのは参加者が多いこと、期間が長いこと、日本語が通じないこと。似顔絵の製作期間は約4日間。4日間描き続けるのはしんどいといろいろな人に言われていましたが、実際やってみるとそれほどではなかった。むしろ楽しかった。夜遅くなると頭が働かなくなるので毎日8時間近く寝ていたというのもありますが、描きたい人を描きたいように描けたから。毎日の現場のほうがよっぽどしんどい。

今回は19点描いて15点展示しました。絵の上に「126-xx」と書いてあるのが展示した絵です。126は私のアーティスト番号。その後の番号は作品番号です。作品のサイズは21cm×28cm。パステル鉛筆で描いた線をコピーしてコピックで色を塗り、切り抜いて色のついた紙に貼りました。2012年4月の「博多フェイスロックフェスティバル」のときと同じ描きかたです。行く前はコピー機が使えるかどうかわからなかったので、オール手書きにするつもりでしたが、行ってみたら会場の近くに画材屋があり、そこにセルフのコピー機もあったので、けっきょくいつもの描きかたにしました。

結果は賞なし。やはり国際大会になるとすごい人が多いです。自分としてはベストをつくせたと思うのでしかたがない。もし再び参加することがあるとしたら、他のアーティストが描いているところをもっとよく見ておこうと思います。どんな画材を使ってどんな手順で描いているかとかね。

以下は今回の大会で描いた絵です。


私のウォール。


宮城康助さん。


Kira Layli Mooreさん。


さつさん。


Diana Mae Adaoさん。


佐藤史織さん。

(つづく)
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