2(土) 12:00~18:00 アリオ市原 3(日) 11:00~18:00 アリオ蘇我 9(土) 11:00~19:00 ピオニウォーク東松山 12(火) 10:00~18:00 東京タワー 23(土) 10:00~18:00 東京タワー 24(日) 10:00~18:00 東京タワー 27(水) 10:00~18:00 東京タワー 30(土) 11:00~19:00 ピオニウォーク東松山スケジュールは急に変更になることがあります。あらかじめご了承ください。
「寄席演芸家似顔絵展2」で展示した作品です。
柳家喬の字
江東区在住。モダン館で定期的に会をやっている。岩槻のご出身。落語で岩槻といえば、やっぱり「たらちね」のこれ。
神田松之丞
独演会を開けば常に即完売の超人気講談師。私が今回描いた人の中ではいちばん知っている人が多かったかも。絵は怪談をやっているところのイメージ。
松旭斎美智・美登
この絵を見てピンと来るかどうかで寄席ファンかどうかわかる。投げているのは当然ミルキー。
伊藤夢葉
夢葉さんといえばムチとこのポーズは欠かせない。
桂夏丸
この展覧会の会期中に真打昇進披露興行が始まった。おめでとうございます。構図と文字はジャズのレコードジャケットを参考にした。
神田蘭
この展覧会の会期中に真打昇進披露興行が始まった。おめでとうございます。
高座での迫力あるトークを表現してみた。本当は美人。
古今亭志ん五(初代・二代目)
先代はハイテンションな与太郎で有名だったが、志ん朝さんが亡くなってから増えた寄席のトリでの大ネタもすばらしかった。当代の軽い感じも好き。
林家たま平
EXILEにいそうな風貌だが、落語は本格派。背景は高校時代打ち込んでたラグビーの「たま」と「平」の字。

江東区在住。モダン館で定期的に会をやっている。岩槻のご出身。落語で岩槻といえば、やっぱり「たらちね」のこれ。

独演会を開けば常に即完売の超人気講談師。私が今回描いた人の中ではいちばん知っている人が多かったかも。絵は怪談をやっているところのイメージ。

この絵を見てピンと来るかどうかで寄席ファンかどうかわかる。投げているのは当然ミルキー。

夢葉さんといえばムチとこのポーズは欠かせない。

この展覧会の会期中に真打昇進披露興行が始まった。おめでとうございます。構図と文字はジャズのレコードジャケットを参考にした。

この展覧会の会期中に真打昇進披露興行が始まった。おめでとうございます。
高座での迫力あるトークを表現してみた。本当は美人。

先代はハイテンションな与太郎で有名だったが、志ん朝さんが亡くなってから増えた寄席のトリでの大ネタもすばらしかった。当代の軽い感じも好き。

EXILEにいそうな風貌だが、落語は本格派。背景は高校時代打ち込んでたラグビーの「たま」と「平」の字。
「寄席演芸家似顔絵展2」で展示した作品です。
桂文治(十代目・十一代目)
知子のお客様からのリクエスト。当代は比較的描きやすいが先代が難しい。ポイントは独特の髪型と身体つき。
カントリーズ
最近芸協に入った若手漫才。漫才もおもしろいが、二人とも思わず描きたくなる顔。
だるま食堂
この衣装のネタもすごく面白いが、作り込んだコントも大好きなので、ぜひ寄席でやってほしい。
「はなし亭」(古今亭菊之丞・古今亭文菊・柳亭こみち)
「はなし亭」はこのメンバーで定期的に開催されるネタ下ろしの会。みんな上手くて面白くて料金も安い上に会場が近所なので、やむを得ない用事がない限り行っている。高座に上がるときの歩き方が三者三様で面白い。
新山ひでや・やすこ
ベテラン夫婦漫才の決めポーズ。どこまで天然でどこから演技かわからないやすこさんのテンションが好き。
三遊亭歌扇
江東区在住。モダン館で定期的に会をやっている。背景の模様は名前にちなんで音符(歌)と扇子。
昔昔亭喜太郎
「笑点特大号」の若手大喜利でのぶっとんだ解答に衝撃を受けて、落語を聞きに行ったら自作のネタも面白かった。ふざけたポーズにしたかったので、なんとなくモンキーダンス。
立川こはる
こはるさんを初めて見たとき、そういえば農工大の落研に小柄で丸顔で目が大きくて上手くて面白い子がいたなあと思って調べたらやっぱりこの人だった。背景は出囃子にちなんでビスケット。
桂小南(二代目・三代目)
先代はギリギリ間に合った。東京の寄席で上方落語を聞かせてくれる貴重な存在だった。当代の独特の口調もクセになる。

知子のお客様からのリクエスト。当代は比較的描きやすいが先代が難しい。ポイントは独特の髪型と身体つき。

最近芸協に入った若手漫才。漫才もおもしろいが、二人とも思わず描きたくなる顔。

この衣装のネタもすごく面白いが、作り込んだコントも大好きなので、ぜひ寄席でやってほしい。

「はなし亭」はこのメンバーで定期的に開催されるネタ下ろしの会。みんな上手くて面白くて料金も安い上に会場が近所なので、やむを得ない用事がない限り行っている。高座に上がるときの歩き方が三者三様で面白い。

ベテラン夫婦漫才の決めポーズ。どこまで天然でどこから演技かわからないやすこさんのテンションが好き。

江東区在住。モダン館で定期的に会をやっている。背景の模様は名前にちなんで音符(歌)と扇子。

「笑点特大号」の若手大喜利でのぶっとんだ解答に衝撃を受けて、落語を聞きに行ったら自作のネタも面白かった。ふざけたポーズにしたかったので、なんとなくモンキーダンス。

こはるさんを初めて見たとき、そういえば農工大の落研に小柄で丸顔で目が大きくて上手くて面白い子がいたなあと思って調べたらやっぱりこの人だった。背景は出囃子にちなんでビスケット。

先代はギリギリ間に合った。東京の寄席で上方落語を聞かせてくれる貴重な存在だった。当代の独特の口調もクセになる。