長崎のずんだれ社長の奮闘記

長崎JCOB大木敬介の日記。今は、ながさき100㎞徒歩の旅に関する記事を掲載しています。

頭痛に・・・

2007年11月09日 | 過去の記事(JC関係以外)
高校生の時に風邪をひいたら必ず行く病院がありました。

その病院ではかなりの確立で処方箋として「バファリン」を出してくれていました。



「ワザワザ病院に行ってバファリンかよ!」ということも気になっていましたが、それよりもその病院の先生が「バファリン」のことを「バッファリン」と言っていたことがかなり気になっていました。

(その先生)
「熱のあるごたっけんバッファリンばだしとくけんね!」


異常に「バッ」のアクセントが強かったという記憶があります・・・・・・・。

高校を卒業して14年ほど経ちますが、もしあのころに戻ることが出来たなら

(ずんだれ息子)
「先生!それは”バッファリン”ではなくて”バファリン”ですよ!」


って教えてあげたいな!



風邪をひいてもくだらない事をついつい考えてしまうずんだれ息子でございましたとさ・・・。