主人公の少女・ライリーを見守る、以下「感情」たちの物語ですね。
ヨロコビ
カナシミ
イカリ
ビビリ
ムカムカ
今回、新しく出てきた感情は次の通り。
シンパイ
ハズカシ
イイナー
ダリィ
主題になっていたのはやはり、心配のし過ぎで本来の自分を見失い行動を誤ってしまう…といったところでしょうか。
既に大人である自分にとっても、そういった感情のメカニズムと言うか、正しく生きていくためにどのように自分をコントロールして行けば良いのかといったところについて、
何となく教えてもらえたのかななどと感じてしまいました。
南千歳駅は、昔に千歳空港駅として運用されていたJRの駅ですね。
駅の西側と東側に出口がありますが、駅前は驚くほどに寂しい感じの風景が広がっています。
ホームは1番線から4番線まで。空港に行く快速列車や様々な方面の特急列車などが、引っ切り無しにやって来ます。
新千歳空港の地下に、JRの新千歳空港駅があります。
改札口は1つだけ、ホームは1番線と2番線のみというとてもシンプルな作りの駅です。
2024年8月19日(月)、羽田空港からスカイマークの飛行機に乗って北海道の新千歳空港に向かいます。
スカイマークの受付は、羽田空港第1ターミナルの一番遠くの端。でもこの日は、出発の1時間20分前に空港に着いていたので、余裕を持って中に入ることができました。
羽田空港は、手荷物検査の後でも、ゆっくり過ごせる「Power Lounge」があるので便利ですね。無料の飲み物をガブガブいただいてしまいました。
飛行機の窓から見る眺めは、やっぱり凄く綺麗ですね。北海道の海岸線が見えてきて、いよいよ着陸となると、とてもテンションが上がります。
新千歳空港では早速お食事をいただくことにしたのですが、どれにするかさんざん悩んだ挙句、名物のジンギスカンをチョイスしました。とても美味しかったですね。
テレワークのノートPCに使える充電器が必要になり、ノートPCは一般的に65Wの充電器が適切だよとの話を聞き。
差し込み口の数は必要最小限で良いかなと、でもスマホの急速充電も同時にできると良いからUSB-Cの口がもう一つ欲しいなと。
充電器の最大手・Ankerは、65Wでお手頃なものはそれほど出していない。とすると、最近人気上昇中のCIOの方に目が行ってしまう。
この充電器CIO-G65W2Cは、最近になって税込3,690円まで値を下げていたので、これを購入することに決めた。
実際手に取ってみると、タマゴみたいにコロコロしていて可愛らしい感じ。充電器としてしっかり仕事もするし、これに決めて良かった。
新幹線が停まる神戸の玄関口が、新神戸駅ですね。六甲山の長いトンネルに挟まれた山ぎわの場所に建っています。
神戸プリンは、お土産として好評のようですね。とても美味しかったです。
新幹線で新神戸に行くと、そこから地下鉄で三宮など主要な繁華街に出られるので便利ですね。
地下鉄の新神戸駅は1～3番線まであって、3番線は当駅で折り返す電車が使うとのことです。
もし徳川家康みたいな昔の偉人が今の日本を見たらどんな風に思うだろうか、みたいなことは私などでも想像したことはありますね。
それを実際に具現化してみたというのが、この作品ということなのでしょう。
作者が今の日本に対して伝えたいメッセージのようなものを、この映画ではだいぶ強く感じることができます。
但し、この映画自体かなりコメディ色が強い印象になっているので、多数の方には観ることを敬遠されてしまいそうで勿体無いなあという気がしました。
「明石海峡大橋ブリッジワールド」という橋の塔頂まで行けるツアーがあり、2023年の夏に参加してきました。
この年は淡路島側の主塔に上るツアーでした。2024年はまた違って、神戸側で催されるようですね。
ツアーは、淡路島側の施設で事前説明を受け、ヘルメットをかぶり橋の主塔まで徒歩で移動して、エレベータに乗って頂上に上がるというものでした。
頂上からの景色は、本当にもの凄い迫力ですね。日常では全く味わえないこのダイナミックな世界に、ひたすら感激しきりでした。
淡路島の北端にある石屋（いわや）神社を訪問しました。綺麗に整備されていて素敵な場所です。
その後は道の駅のレストランに行って、淡路島牛丼を美味しくいただきました。
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