2016年10月9日 13時45分 道の駅 布施ヶ坂(高知8)を出発。
国道197号をUターン 愛媛方面へ
道の駅 きなはい屋しろかわ(愛媛8)
14時35分 到着。
道の駅↓
愛媛県西予市(せいよし)城川町(しろかわちょう)下相(おりあい)にあります。西予市は、愛媛県の南西部に位置しています。2004年(平成16年)4月、東宇和郡(明浜町・宇和町・野村町・城川町)と三瓶町が合併し、誕生しました。東は高知県境の山々と接し、西は宇和海に臨みます。
四国山地の麓に広がる城川地区は、奥伊予の奇祭とも呼ばれる「どろんこ祭り」が行われます。田植えが終わった喜びを神に感謝し、五穀豊穣・無病息災を祈るお祭りです。
城川物産品センター↓
店内は こんな感じ
スタンプは、レジの横に置いてあります。
地域の特産品が並んでいますね。
奥伊予地鶏唐揚げ↓ 残り2パックですよ~
想われ栗と想い栗↓
想われ栗は、渋皮付城川和栗のブランデー漬けを丸ごと1個、白あんと包み込んであります。想い栗は、城川和栗の甘露煮を丸ごと1個、白あんに包み込んであります。う~ん どっちの気分だろう?
柚子茶と栗茶↓
柚子茶は、柚子の果汁と乾燥させた果皮、西予市産の緑茶を使用しています。緑茶に柚子を加えることで心が和み、気分をリラックスさせてくれるそうです。栗茶は、栗の実を乾燥させ、西予市産の緑茶と合わせることにより、心安らぐ栗の香りと緑茶の相性はとても良く、気分転換したいときに最適だそうです。
ハムカツ↓
伝統あるドイツマイスター直伝の技で手作り感を大切にした、見た目ちょっと無骨なハムカツです。
ブロックベーコン↓
生のバラ肉を味付けし、燻煙で仕上げてあります。
どちらも城川自然牧場で作られています。愛媛県産の良質な素材と、ドイツ人マイスター直伝の技が織り成す本物の味です。それでは、いただいてみましょう!
お食事処 停満里(とまり)
豚ベーコン丼
城川自然牧場産のベーコンと、愛媛県産の上質な豚ロース肉です。
うま~ ベーコンの厚みが違いますね。
あと、肉の脂身が ほんと美味しいです。
ごちそうさまでした。すごいボリュームでしたね~
というわけで 次は、道の駅 清流の里ひじかわ(愛媛18)を目指します。
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