前略、道の上より 2014→

目指すは道の駅完全制覇?

妙義神社 男坂

2020-07-15 17:46:08 | 旅行

2020年6月28日 11時43分 道の駅 みょうぎ(群馬14)から妙義神社へと向かいます。
てくてく、足取りは軽いです。

11時45分 道の駅から100mほどで、一の鳥居に到着。

いざ、妙義神社へ

ほぼ、一直線の長い上り坂です。

で、石段です。もう、足が重いですね。

少しだけ、緩い上り坂をてくてく。

また、石段です。とっほほほ。

総門に到着。ぜ~ぜ~ 鮮やかな朱色の門ですね。

総門を抜けると、また、石段です。

境内案内図がありました。えっ?まだ、ここなの?

石段をてくてく。銅鳥居が見えてきました。

銅鳥居をくぐり抜け、手水舎で身を浄めます。

え~ 今度は、更に急な石段が待ち構えています。

ふむふむ。脇参道(女坂)があるのね。

でも、ダメ!男なら男坂を行かないとね。
165段あるそうです。行くぜ~

あと、少しで随神門です。息が止まりそう。

随神門に到着。振り返ると Oh~

こんなに急な石段は、初めてです。ぜ~ぜ~
随神門を抜けると、唐門が見えてきました。

唐門を抜けて、神域へと入ります。
黒漆塗り、権現造りの本社(本殿・弊殿・拝殿)と、ご対面です。
チャリン、二拝二拍手一拝。

創建は、537年(宣化天皇2年)と伝えられています。日本武尊をはじめ、名だたる神々が祀られているそうです。御神体は、妙義山の主峰「白雲山」です。
わぁ~ 綺麗な装飾ですね。うむ?

心願成就の天狗社へ

てくてく。

二拝二拍手一拝、旅の安全を祈願します。

本社を後にします。

帰りの参道は、脇参道(女坂)へ

行きとは違い、楽ですね。あはははぁ。


というわけで 道の駅 みょうぎ(群馬14)へと、戻りました。



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