前略、道の上より 2014→

目指すは道の駅完全制覇?

大鹿銘菓 塩もなか

2023-11-09 19:52:56 | 旅行

2023年10月28日 15時42分 長野県伊那市長谷市野瀬にある分杭峠を越えて、下伊那郡大鹿村入り。国道152号をBoom!
道の駅 歌舞伎の里大鹿(長野 南信地域18)(2018年9月8日スタンプ済み)

16時05分 到着。

長野県下伊那郡(しもいなぐん)大鹿村(おおしかむら)大河原(おおかわら)にあります。

大鹿村は、長野県の南部に位置し、北は駒ヶ根市・伊那市、東は静岡県静岡市、南は飯田市、西は上伊那郡中川村・下伊那郡の松川町・豊丘村と接しています。
大鹿村は、江戸時代から300有余年の伝統ある「大鹿歌舞伎」の村です。

あっ、ポストがある。ジロジロ。大鹿歌舞伎が描かれています。

大鹿カブシャンポストです。郵便物を入れると音が鳴るのね。

では、店内へ おいでなんしょ!

店内は、こんな感じ。

道路交通情報コーナーでは、大鹿歌舞伎が上映されています。

スタンプは、道路交通情報コーナーの横に置いてあります。

スタンプGET!

観光案内所をチラチラ。

直売所お土産コーナーへ

大鹿村のお墨付き商品が並んでいます。

大鹿唐辛子は、信州の伝統野菜に認定されています。

大鹿村で取れる天然の塩「塩畑」は、お一組様1袋です。塩畑は、鹿塩温泉の源泉を10日間じっくり寝かせ、ろ過します。ろ過した源泉は、約10日間かけて水分を飛ばします。そして、最後に塩だけになったものを天日干しにすること2日間。完成まで1ヶ月近くかかるそうです。すべて手作業で精製しているため、月にたったの8kgしか精製されない貴重な山塩です。

くるみ・栗・よもぎ・黒ごま・焼きいもの塩もなかが並んでいます。

塩もなかは、白あんに大鹿村の塩を加え、昔ながらの味を大切に伝えています。
そうそう、道の駅で毎日、手作りしています。

やっぱり、これだね。以前、訪問した時も塩もなかをお土産に買いました。
超おすすめです。もちろん、大鹿村のお墨付き商品です。

ジェラートのお店もありますよ。

フードコートは、14時30分までです。

道の駅の裏手へ

Oh~

小渋川が流れています。いい風景だわ。


というわけで 次は、道の駅 田切の里(長野 南信地域14)へと向かいます。



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