2017年12月30日 14時49分 道の駅 たいじ(和歌山31)を出発。
国道42号→熊野尾鷲道路 熊野大泊IC→尾鷲南IC→国道42号
道の駅 海山(三重5)(2014年9月14日スタンプ済み)
16時59分 到着。
三重県北牟婁郡(きたむろぐん)紀北町(きほくちょう)海山区(みやまく)相賀(あいが)にあります。
紀北町は、三重県の南部に位置し、周囲を海と山で囲まれた日本有数の多雨地域です。西北部は日本有数の原生林が残る大台山系が連なり、東南部は熊野灘が広がっています。2005年(平成17年)10月、紀伊長島町と海山町が合併し、紀北町が誕生しました。
施設案内図↓
駐車場からは、屋根つきのコロネードがあるので 雨の日も安心です。
日も落ちましたね
情報・休憩コーナー↓
紀北町マスコットキャラクター きーほくんがお出迎え。頭の上にはマンボウのマンボーヤがのっています。あっ、衣装が違う!熊野古道バージョンです。
特産品直売所↓
店内は、こんな感じ。
伊勢えびチップ
奇跡の川といわれる清流 銚子川の水がペットボトルになって販売されています。銚子川は、本州で最も年間降水量が多い大台ケ原を源とし、熊野灘へと注ぐ二級河川です。紀北町の9割を占める森林に降り注いだ雨は、ミネラルを含み川へと流れ出て、抜群の透明度を誇ります。銚子川ブルーとも呼ばれるエメラルドグリーンの川は、上から見ても川底を泳ぐ魚がきれいに見えるそうです。
スタンプはレジ横に置いてあります。
店内の奥には、レストランもあります。
道の駅から熊野古道 馬越峠の登り口まで徒歩5分ほどです。馬越峠(まごせとうげ)は、紀北町と尾鷲市の境界にある峠です。
本日の道の駅巡り終了。
ここで本日のお宿探し、クリック、クリック、予約完了。三重県津市のホテルを目指します。
国道42号→紀勢自動車道 海山IC→勢和多気JCT→伊勢自動車道 松坂IC→県道59号→市道→県道24号→県道756号→国道42号→国道23号→県道561号→市道
19時24分 先ほど予約した三重県津市大門のホテルに無事到着。
チェックインを済ませて
お部屋へ お世話になります。
荷物を置いて 夕食タイム。
フロントの方にお店を聞くと、津市大門は津の歓楽街で居酒屋やスナックばかりとのこと。周辺の地図をいただいて散策です。う~ん、確かに入りにくいお店ばかりですね。おっ、ラーメン屋さん発見。
ぶんごラーメン
店内は、こんな感じ。
塩ラーメンと迷いましたが、店名になっている ぶんごラーメンと
ギョーザをお願いしました。
いただきま~す。ちょっとピリ辛ですが、美味しいですね。
歓楽街にあるため、地元では〆のラーメン屋さんだそうです。
ごちそうさまでした。
というわけで ホテルに戻って おやすみなさい。
本日の走行距離 378.0km
本日の道の駅 1箇所+スタンプ済み1箇所
スタンプ数 940/1134
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