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目指すは道の駅完全制覇?

太陽の塔 第4の顔

2021-03-31 22:04:42 | 旅行

2021年3月27日 12時02分 太陽の塔の背中「黒い太陽」側へ、てくてく。
そろそろ、予約した時間かな?

う~ん、相変わらず、悪い顔していますね。
太陽の塔内部が公開されています。

太陽の塔の背中側からスロープを下ります。

ここね。

受付で、スマホの画面にQRコードを表示して、ピッ!入館券と引き換えます。事前予約制になっているので、前日までに予約が必要です。

5分ほど待って、どうぞ~
おっお、こんな角度で見られるのね。

塔内へと進みます。1970年(昭和45年)日本万国博覧会(大阪万博)閉幕後、非公開となっていた内部の修復が終わり、2018年(平成30年)3月から、48年ぶりに一般公開されました。

う~ん、不気味…。

なになに?

あっ、色が青に変わりました。

万博後に行方不明(今も行方不明)になった第4の顔「地底の太陽」です。「地底の太陽」や「生命の樹」などが復元されています。
どうぞ、映像をご覧ください。はーい。

動画撮影やカメラもOKです。

おっお~

地底の太陽ゾーンを抜けて、生命の樹ゾーンへ

Oh~ 高さ41mの巨大造形「生命の樹」です。

「生命の樹」の根元には、アメーバやポリプなどの単細胞生物がいます。

天空に伸びる1本の樹体に単細胞生物からクロマニョン人まで、生物進化をたどる33種類もの「いきもの」が貼りついています。

「生命の樹」は、下から上に向かって原生類から哺乳類へと進化していきます。

根源から未来に向かって吹き上げる「生命のエネルギー」を表現しています。
撮影可能なのは、ここまでです。
階段とスロープで、「生命の樹」の周囲を上がっていきます。
あ~面白かった。太陽の塔の腕の部分は、感動しますよ。
帰りは、別階段で下ります。
太陽の塔ミュージアムショップへ 入場制限しているので、少し待ちました。

これかな?太陽の塔フィギュアを購入しました。ルンルン。

というわけで 次は、EXPO’70パビリオンへと向かいます。



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