半田そうめん

2016年9月18日　10時17分　道の駅　ことなみ（香川11）を出発。
国道438号（徳島方面に戻り）→国道192号
道の駅　貞光ゆうゆう館（徳島1）

10時37分　到着。

道の駅↓

徳島県美馬郡（みまぐん）つるぎ町（つるぎちょう）貞光（さだみつ）大須賀（おおすか）にあります。

つるぎ町は、徳島県の北西部に位置しています。2005年（平成17年）3月、半田町・貞光町・一宇村が合併し誕生した町です。

施設案内図↓

貞光ゆうゆう館のシンボルタワーは、高さ23m、吉野川が一望できます。

ゆうゆう館（物産センター）へ

入口に　あ～　悪役商会の人ですよね？
半田そうめんは　うまいっ！
半田そうめん応援団長　八名信夫さんがお出迎え

入って右手が情報ターミナル↓

スタンプは、情報ターミナルに置いてあります。

左手が物産センター↓

扉に気になるポスター
おへんろ。しよ　徳島で

館内は　こんな感じ

ありました～　半田そうめん↓

半田そうめんは、吉野川の豊富な地下水と阿讃山脈から吹き下ろす寒風「剣山おろし」によって育まれ、他の手延べ麺に比べてひと回りほど太く、コシが強く、つるりとした喉ごしが特徴だそうです。麺の太さは、直径1.3mm～1.6mmでJAS規格では「ひやむぎ」に分類されますが、江戸時代中期から続く伝統と技術により「そうめん」と表記できるそうです。え～　何のための規格？

シンボルタワーに上るのは、途中で　あきらめました。あはははぁ。

河川敷は、パークゴルフ場になっていますね。だからかぁ～　道の駅にパークゴルフの道具が売っていました。高知県と徳島県を流れる吉野川は、日本三大暴れ川のひとつです。高知県の四万十川と並ぶ清流でもあります。

というわけで　次は、道の駅　藍ランドうだつ（徳島10）を目指します。