大峰、釈迦ヶ岳のシロヤシオ 2021-06-14 17:23:37 | 日記 2021年6月 これまた、誰も山に登らないような時間帯にお邪魔してきました。 « 2021年5月 | トップ | コアジサイと、、 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 シロヤシオ (tango) 2021-06-14 18:23:21 ke-n様の好きなシロヤシオ・・確か御在所岳にもシロヤシオ見学のツアーが出ていたように思います<?。私はke-n様のブログでシロヤシオという花を知りました。幾重にも遠くに続く山々の前に荘厳に咲くシロヤシオ・・存在感がありますね!雲が低くたなびいて山の高さを感じ、はなの位置が変わることにより峰の雰囲気も変わってきますね。(右と左)緑の透明感のある葉の前で歴史ある大きい岩がシロヤシオの白が一段と存在感を見せてくれます。3枚目の左の岩・下に降りた雲より高い?雲の白・シロヤシオの白。どちらが美しいかしら?久しぶりに自然の誰も見ない景色を見せていただきました(感謝) 返信する tangoさんへ (ke-n) 2021-06-14 18:36:41 tangoさん、こんにちは。シロヤシオは紀伊山地の初夏~梅雨時を象徴するような花でもあります。そして御在所や竜ヶ岳といった鈴鹿山系でも多く見られます。山頂で見るシロヤシオは背景が語ってくれますね。この日は午前中は雨だったので、午後から登りました。おかげでガスや雲海も見ることができました。三枚目の岩、釈迦ヶ岳周辺には五百羅漢など、奇岩が多く見られます。標高はそうですね、1700mあたりでしょうか。僕自身も幸せな景色を堪能してまいりましたよ。 返信する ああ、シロヤシオ^^♪ (mako) 2021-06-14 20:22:58 こんばんは。ke-nさんが撮られるシロヤシオ、まあ~何と上品な^^♪3番目のお写真、枝の感じから、風の在り処が判りますね。背景に雲がかかっている景...1、700んですね、随分高いですね。竜は、確か1、099級だったと記憶してます。先日、その竜へ連れて行ってくれた山ガールさんですが、釈迦ヶ岳も大峰にも登山したことがあるそうです。今はもう行けていないそうですが。山の感動、ありがとうございます。岩の上に散ったシロヤシオ、愛おしくなりました♪今年はシロヤシオ、当たり年のようですね。 返信する ゴヨウツツジ (fukurou) 2021-06-14 22:36:55 だんちょう様こんばんは。シロヤシオと呼ぶ方がいいようですね。この時期山に登ると見られる花ですが、最近はとんとご無沙汰しています。それにしても満開のいい時期に登られたようですね。眼下に広がる白い雲とのコラボもまたいいですね! 返信する makoさんへ (ke-n) 2021-06-15 14:30:23 makoさん、こんにちは。シロヤシオとともに、山を感じ、風を感じ、歩いてきました。最後の写真は、「恋しさと切なさと~」ってこんな歌がありましたっけ?(笑)僕は好きな光景なんですが、共感いただけて嬉しいです。大峰の釈迦ヶ岳には、標高1799mの山頂には立派なお釈迦様が立っておられます。大正時代に天川村の鬼マサという強力さんが担ぎ上げたという伝説があります。シロヤシオはなかなか思い通りの作風に撮れないままで、毎年チャレンジしています。いつの日か、プリントにしてお届けしたいものです。 返信する fukurouさんへ (ke-n) 2021-06-15 14:34:15 fukurouさん、こんにちは。五葉ツツジ、新緑や紅葉の時期の五枚の葉も美しい樹ですが、大峰ではシロヤシオと呼びたいですね。今年はシャクナゲもシロヤシオもたくさんの花をつけてくれた、当たり年だったようです。今回の釈迦は雨上がりに午後遅くから登りましたので、シロヤシオと雲は狙いどおりでした。 返信する ドコデモドアー (たかこ姫) 2021-06-19 16:42:44 ちょうど上手いこと行かれたようですね♪私の大好きな満開のシロヤシオを魅せてもらえましたよこの険しい山の上で咲いてくれてたら、しんどい思いをして登ってきても心救われる思いですね咲いて良し散っても良しお山の上、ドコデモドアーがあれば誰とも接触しなくて行けるのにな〜(笑) 返信する たかこ姫さんへ (ke-n) 2021-06-21 14:18:50 たかこ姫様、こんにちは。どこでもドアがあれば、楽できるのですが、この日は、昼過ぎから登り始めて、山を下りてきたのが、午後20時を過ぎてましたから、接触どころか、僕の他にはそんな人はいません(笑。強風の地に根をおろし、清楚な白花を咲かせるシロヤシオだけは撮っておかないと、大峰の四季が巡って行きません。今年は花付きも良かったです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
確か御在所岳にもシロヤシオ見学の
ツアーが
出ていたように思います<?。
私はke-n様のブログでシロヤシオという花を知りました。幾重にも遠くに続く山々の前に
荘厳に咲くシロヤシオ・・存在感がありますね!
雲が低くたなびいて山の高さを感じ、はなの位置が変わることにより峰の雰囲気も変わってきますね。(右と左)
緑の透明感のある葉の前で歴史ある大きい岩がシロヤシオの白が一段と存在感を見せてくれます。
3枚目の左の岩・下に降りた雲より高い?
雲の白・シロヤシオの白。どちらが美しいかしら?
久しぶりに自然の誰も見ない景色を
見せていただきました(感謝)
シロヤシオは紀伊山地の初夏~梅雨時を象徴するような花でもあります。
そして御在所や竜ヶ岳といった鈴鹿山系でも多く見られます。
山頂で見るシロヤシオは背景が語ってくれますね。
この日は午前中は雨だったので、午後から登りました。
おかげでガスや雲海も見ることができました。
三枚目の岩、釈迦ヶ岳周辺には五百羅漢など、奇岩が多く見られます。
標高はそうですね、1700mあたりでしょうか。
僕自身も幸せな景色を堪能してまいりましたよ。
ke-nさんが撮られるシロヤシオ、まあ~何と上品な^^♪
3番目のお写真、枝の感じから、風の在り処が判りますね。
背景に雲がかかっている景...1、700んですね、随分高いですね。
竜は、確か1、099級だったと記憶してます。
先日、その竜へ連れて行ってくれた山ガールさんですが、釈迦ヶ岳も大峰にも登山したことがあるそうです。
今はもう行けていないそうですが。
山の感動、ありがとうございます。
岩の上に散ったシロヤシオ、愛おしくなりました♪
今年はシロヤシオ、当たり年のようですね。
こんばんは。
シロヤシオと呼ぶ方がいいようですね。
この時期山に登ると見られる花ですが、最近はとんとご無沙汰しています。
それにしても満開のいい時期に登られたようですね。
眼下に広がる白い雲とのコラボもまたいいですね!
シロヤシオとともに、山を感じ、
風を感じ、歩いてきました。
最後の写真は、「恋しさと切なさと~」ってこんな歌がありましたっけ?(笑)
僕は好きな光景なんですが、共感いただけて嬉しいです。
大峰の釈迦ヶ岳には、標高1799mの山頂には立派なお釈迦様が立っておられます。
大正時代に天川村の鬼マサという強力さんが担ぎ上げたという伝説があります。
シロヤシオはなかなか思い通りの作風に撮れないままで、毎年チャレンジしています。
いつの日か、プリントにしてお届けしたいものです。
五葉ツツジ、新緑や紅葉の時期の五枚の葉も美しい樹ですが、
大峰ではシロヤシオと呼びたいですね。
今年はシャクナゲもシロヤシオもたくさんの花をつけてくれた、当たり年だったようです。
今回の釈迦は雨上がりに午後遅くから登りましたので、シロヤシオと雲は狙いどおりでした。
私の大好きな満開のシロヤシオを魅せてもらえましたよ
この険しい山の上で咲いてくれてたら、しんどい思いをして登ってきても
心救われる思いですね
咲いて良し
お山の上、ドコデモドアーがあれば誰とも接触しなくて行けるのにな〜(笑)
どこでもドアがあれば、楽できるのですが、
この日は、昼過ぎから登り始めて、
山を下りてきたのが、午後20時を過ぎてましたから、
接触どころか、僕の他にはそんな人はいません(笑。
強風の地に根をおろし、清楚な白花を咲かせるシロヤシオだけは撮っておかないと、大峰の四季が巡って行きません。
今年は花付きも良かったです。