絶えることなく落ち続ける水、滝の動きを止めてみると、
煌めく飛沫の銀河が見える。
ここは美しい釜を持つ不動滝。
険しい岩壁に咲くイワタバコ。
暑い夏は、このような癒しの渓を足を冷やしながら行くのが最高です。
順番が前後してますが、朝日が差し込む渓もたまらない贅沢な景色です。
切り取り。
最近はあまり枚数を撮らなくなりました。
景に何かを感じて撮影を始めて、それを仕上げていくのですが、
年齢と共に感じることが少なくなってきているのでしょうか。
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絶えることなく落ち続ける水、滝の動きを止めてみると、
煌めく飛沫の銀河が見える。
ここは美しい釜を持つ不動滝。
険しい岩壁に咲くイワタバコ。
暑い夏は、このような癒しの渓を足を冷やしながら行くのが最高です。
順番が前後してますが、朝日が差し込む渓もたまらない贅沢な景色です。
切り取り。
最近はあまり枚数を撮らなくなりました。
景に何かを感じて撮影を始めて、それを仕上げていくのですが、
年齢と共に感じることが少なくなってきているのでしょうか。
おはようございます。
まるで天の川ですね。
無数の星がきらめいているように見えます。
不動滝の滝つぼの水の色は吸い込まれて行きそうですね。
エメラルドグリーンと言うのでしょうか?そんな一言では表せない深い色をしています。
星の煌めきも水の輝きも美しい光があればこそですね。
不動滝の滝壷の色は、大峰の沢らしい色をしています。
グリーンが強めの深い色合いですね。
美しい飛沫の踊りは感動します♬
次の不動滝:エメラルドグリーンの濃い緑
深さを感じます
手前の岩がすきとおって見えて冷たさを感じます。滝の流れの水音と周りの岩と光により
荘厳な不動滝の美しさをきわだたせています。とにかく美しい!
険しい崖に可愛い花も必死にしがみついて
心を癒してくれますね。小さい花の生命力もすごい!
朝日の光が木々の隙間から暖かさを運んでくれます。冷たい水の流れの中を
歩く楽しそうなke-n様の活動を想像して
後ろを陰でそっとついていっておりますよ
(笑い)・・お年寄りのマミーには無理ですね?(おおわらい)
贅沢な景の美しさのお裾分けをいただいています。すごい場所・・・?感謝です
想像もつかない深い渓谷です!でもだからこそ・・渓谷は人がいないから汚されてなくて美しい~~~
ke-nさんが行かれるようなところに行けば、感覚が研ぎ澄まされてイメージが湧いてくるのかもしれませんが、この頃の私は観光写真ばかりで、ただ単に風景写真を撮っているだけです。
じっくりと花に向き合って撮りたいですね。
レンゲショウマが咲きだして、滝野すずらん広陵公園は開園しているので、緊急事態宣言が無ければ行きたいと思っています。
撮ってと言ってくれるレンゲショウマに、会えるかわかりませんが会いたいです。
撮られる枚数が少なくなるのは良いことだと思います。
多く撮るのが無駄とは言えないとは思いますが、時間をかけて1枚1枚を丁寧に撮られれば、おのずと枚数は少なくなると思います。
未だに私はフィルム時代の感覚なので、フィルムに換算すると2本分以下で終わってしまいます、1本分にもならないことが多いかも。
私のハードデスク2G(ミラーリング)でも、やっと7割くらいしか使っていません。
孫とも撮影に行っていないので、先日の洞爺湖温泉での孫の写真はいまいちでした。
好きこそ物の上手なれ・・ですが、少し孫は興味が薄れてきているような感じで、10枚も撮影していませんでした。
「朝日が差し込む渓もたまらない贅沢な景色」は、本当に贅沢な景ですね。
嫌なこともウイルスの事も忘れさせてくれて、心も癒されるお写真です。
写真を見て滝の音を感じてもらえましたら、こんなに嬉しいことはないですね。
そこに立って見ているような臨場感は、僕が撮影の時に一番大切に考えていることですから。
深い自然の中に咲く小さな命は、出逢いと刹那の光景の大切さを教えてくれます。
僕の後ろを歩いてもらって、出逢いの景を共感していただきありがとうございます。
一枚一枚の写真を愛しむようにみていただいているtangoさんに感謝です。
キャンプやバーベキューが大流行で、どこも河川の汚染が深刻です。
美しい渓谷は大切に何世代も先の方たちに残しておきたいものです。
強い光が当たっている飛沫は、中途半端なスピードで撮るより、このように撮るのが良いかなと、最近はこんな写真が多めです。(笑)
観光写真(風景)は難しいですよね。
イワンさんのお写真は、ワンポイントや何かしらのプラスアルファを撮り込まれておられるので、流石だなといつも学ばせてもらっております。
レンゲショウマは色や咲き方、上品で控えめな感じが大好きな花です。
こちらではあまり目にする機械もありませんので、できることならばイワンさんのお写真で楽しませていただきとうございます。
撮影枚数、以前はザックを下ろしてササッと撮れていたものでも、最近はまあ良いかと、素通りも多くなり、、、
とにかく三脚も担いでの、山や渓谷歩きなので、ついおっくうになる頻度が増えているような。
その分、ここぞと言うときに集中できているのもあるのかもしれませんが。
「朝日が差し込む渓もたまらない贅沢な景色」、イワンさんにいただいたお褒めのコメントも最高の贅沢です。(笑顔)
5枚目、光芒も水の流れも二つのことを表現されて、難しいシチュエーションですね。
奥行もあって、素敵な構図ですね^^♪
なかなかこんな景には出会えませんが、
多分、両方を取り入れることは思い付かないでしょうね^^;
こちらでは、キャンプ場などの水辺はありますが、渓谷とはまた違いますし^^;
私も、tangoさんの後についていきます^^♪
5枚目の主役は感じていただけたように「奥から流れてくる渓」でありますが、
光芒があることにより、朝らしい雰囲気やしっとりとした空気感がプラスされます。
そこに夏らしい緑を取り込んだのが6枚目ということになりますか。
このような渓谷はかなり上流まで行かないとありませんので、当然山深くもなります。
ブログの世界で付いてきていただいて楽しんでもらえると幸いです。
帰省してた息子も愛知に戻り、やっと自分の時間が帰ってきました・・・・
kenさまの文章 素敵
「絶えることなく落ち続ける水、滝の動きを止めてみると、煌めく飛沫の銀河が見える」....に私の
うふっ、な〜んてロマンティックなんでしょう✨
ずーっと写してこられた次々作られる作品.....きっとkenさまの中で、より味わい深い超越したものを自然と追求されてるのでは?
そう、*美* に着地点はありません!
若いkenさまには、益々目から鱗の作品を生み出せる *無限大* があります(*^∇^*)/
飛躍した次なる作品を観させて貰えるのが私の1番の楽しみでもありますのよ(^^ゞ
あ、こんなに書いたら私、こわーいおばちゃんみたいやな〜
お盆も終わり、秋が近づいてきますね。
息子さまにたっぷりと愛情を注がれ、抜け殻のようになっていませんか(笑。
最近のブログは単純にあまり考えないで書いていますし、文章力は無い方だと思いますが、お褒めいただき光栄です。
作品の追及に、そう、終わりはないのでしょう。
もっと高いところを…と目指していくと、段々と撮れなくなる気もしますので、
やっぱりあまり深く考えないで、インスピレーションを頼りに撮った方が良いかもしれませんね。
たかこ姫さまほど、優しいお姉さまはおりませんよ(笑顔。