山の春がようやくやってきた感のある、4月8日。
友人のＭ氏と十津川村の渓谷を訪れました。
春が遅くやってくる分だけ、草木たちのものすごい勢いを感じます。
ツツジの先鋒は、ミツバツツジ。
そして対照的に日当たりの悪いところに花がつく、ヒカゲツツジ。
ヤマザクラは赤っぽい葉が先に出てから、花が開きます。
芽吹きの淡い色合いが良いです。
そして大峡谷へと。
足元には小さな花が。
お天気の良い一日でした。
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こんばんは。
この時期の山は一番美しいのかもしれませんね。
山の草木が一斉に芽吹いて、何とも微妙な色合いを見せてくれます。
makoさんお得意の俳句で言うと、山笑うなのでしょうか？
大自然が入れ替わってきた息吹が伝わってきすね〜⭐️✨
まずレンズを通しての日差しが柔らかい。
水音が優しい（きっと...）
いーっぱい元気をもらえそうです。
ね、ke-nさま
厳しかった山の表情が少し綻んだという感じでしょうか。
もうすぐに笑ってくれそうですね。
本当にシンプルに淡く美しい時期ですが、この瞬間は短いですよね。
春の光は優しくて暖かくて、
抱かれて眠りたいですぅ（笑。
なので、草木もより美しく輝いてくれるのでしょう。
どうも世間が桜で騒がしい頃は苦手で、
憂鬱だった春の目覚めが僕にもようやくやってきたようですよ。
私が近くまで行きました時のことを想像します。
ヒカゲツツジ、、、そっと咲く雰囲気が好きです。遠くに流れる滝の流れをじっと見守っているようです。弱い光で育って美しく
輝いています！
ヤマザクラ・・光の当たり方や位置によって輝きと桜の花の美しさが違いますね！
ドライブに行きました時、山桜に
（低い所の花）まぁ、美しいと思います。
大峡谷・・・さすが雄大ですね～～
滝の水の流れ、岩に苔が縋り付き水の力と光を得ながら、脈々と流れていますね。
水・緑・岩肌の色に逞しさを感じます
最後に読者に小さな可愛い花が私もいますよ‥と存在感を与えて心を休めてくれます
今日も素敵な私の十津川村は心の
安らぎをくれました。ありがとうございます。いつも素敵な物語に感謝です(^^♪
奈良県の南半分はほとんどが吉野郡。
その中にあって十津川村は広大な面積をもっています。
山、渓谷、集落など、すべてが美しい村ですね。
ヒカゲツツジは、慎み深い女性のような雰囲気で、僕も好きな花です。
ヤマザクラの花言葉は、「あなたに微笑む」。
これも言い得て妙であります。
海には面していない奈良県ですが、川の美しさはピカ一ですね。
水が美しければ、緑も美しい。
小さな花も立派に自己主張している役者さんたちですね。
今回の舞台も楽しんでいただき、ありがとうございます。
有名なのは、小さな蔵ですが創業明治39年の金滴酒造の日本酒ですね。
心和む、お写真ですね。
少しストレスが溜まっている私を、和ませていただきました。
３，４，５，最後の「足元には小さな花」・・やはり花の写真が、私は好きなようです。
久々に休みが待ち遠しいという感覚を味わっています（笑）
北海道の新十津川町、よく知りませんでしたので、少し調べてみましたら水害での避難からの移住だったのですね。
そして金滴酒造、十津川郷士の血脈が息づいているような酒蔵なのですね。
花の写真、ありがとうございます。
どんな時でも可憐に咲く花は、気持ちを和ませてくれます。
北海道の花畑もそろそろ賑わってくる頃でしょうね。