４月18日に五條市大塔町の迷い滝に行きました。
今年の写真展に出した写真の滝への再訪です。
道中にある宮の滝。
那智の滝と夫婦であるとのことです。
滝の夫婦って？
印象からしてこちらは奥さんでしょうか（笑。
ヤマザクラが咲いているかどうかは、標高で判断して出かけます。
空振りの時もありますが、今回もそこそこ咲いていてくれました。
滝前の桜は少し寂しい感じです。
ヤマザクラはそれぞれに個性がありますので、同じ場所でも様々な色や咲き方を見せてくれます。
桜の国。
桜も綺麗なのですが、芽吹きの緑も負けず劣らず美しいです。
そして僕が要る高さでは桜が咲いていますが、大峰の山の上は、、、、
また冬がぶりかえしています。
足元には、生まれたての緑。
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おはようございます。
標高の高い所はまだ白いものが見えていますね。
春の桜との取り合わせが素適です。
三角帽子と山桜も素敵な絵になっています。
針葉樹の中に咲く山桜、お見事です。
そうなんです、この日は標高の高いところには霧氷がつき、
嬉しい誤算で、ヤマザクラと霧氷のコラボが撮影できました。
針葉樹とヤマザクラとのコラボ、
自然に根付いたのか、山火事が広がらないように落葉樹を植えるケースもあるようですが、景色的にも面白いです。
niceタイミングでしたね、欲張りな風景＾＾ｖ
「桜の国」、ほんとに美しいですね。
息を呑んだ瞬間でした♪
ほんとに良い色合いですこと。
現場にいらしたke-nさんの逸るお気持ちが伝わってきましたね＾＾ｖ
ありがとうございました。
那智の滝のようにまっすぐ降りるより
風情がある感じがいたします
今回の作品もke-n様の狙っている気持ちが
私なりに理解でき感じるような気がします
其れぞれの構図が置かれている滝の位置や
滝の流れ、そして緑の山あいの桜・おっしゃるように新芽は活力をくれます
光の当たり方によりより深く心に通じます。今頃霧氷と桜のコラボはラッキーでしたね。
私も新緑を見るために近くにドライブに
まいります。生まれたての緑は、桜から
次は私よと訴えていますね
写真を通じてke-n様物語を伝えていただき感謝です。先日のテレビで吉野山の桜を
見まして
来年こそは見学に行きたいなぁと思いました！
今年の春はこんなことができるほど春がいっぺんにやってきて、山も大賑わいでしたね。
主張してない滝、その楚々感がまたいいですよね〜♪
遠くに見える雪景色、でもこちらはまだ桜咲いてるよ(*´∀｀*)♡
花かと見間違うほどの新芽の鮮やかさ！
そして足元には、小さなお客さまがもうご到着.....
春という季節は、人の心を慰めてくれると同時に、生きる希望も運んできてくれますね
山に行くときは、いつもどんな光景に出会えるだろうかと期待もありますし、
ほぼ予想がついているときもあります。
今回は予想通りと、嬉しい驚きの両方がありました。
最近のこの国は大丈夫なのか？と、舵取りを憂いていますが、
山桜を見れる時は、日本の良さを感じます。
那智の滝は豪快な直瀑ですが、宮の滝は水量が少ないと、優しげな流れなのでしょうね。
一枚一枚の撮影の意図を、しっかりと感じ取っていただけたのですね。
光を待って撮影した甲斐もありますよ(笑顔。
吉野山の桜は、一生に一度は見たいとよく表現されるように、山桜の絶景が広がっております。
いつでも見に行ける僕たちは、幸せですね。
ぜひ、見にいらしてください。
山の春には、輝かしいものがたくさんありますね。
昨年はもう写真は撮れないかなと思っていただけに、撮らせてもらえる喜びを今年はより強く感じております。
ラストの一枚のシダのように、生まれたての一年生ですね。
大好きな滝を見に行き、沢山の素敵な光景をいただけました。