埼玉の高校野球マニア

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名電敗れる・宇部商は初戦突破

2005年08月10日 08時44分25秒 | 野球

おはようございます甲子園で毎日熱戦が続いてますね最近は忙しくてぜんぜん更新できませんとりあえず試合結果だけでも


旭川工 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
済美   5 0 0 0 0 0 0 1 X 6


清峰     0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 4
愛工大名電 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2


宇部商  0 3 1 0 0 0 2 0 1 7
新潟明訓 0 2 0 0 0 0 2 0 0 4


静清工 1 0 4 0 2 1 0 0 0 8
江の川 0 3 0 0 1 0 0 1 0 5

今大会は延長戦が多い気がしますねそれだけ熱戦だということですさらに9回に試合が動くこともしばしば

名電は残念でしたエース斎賀君あまりよくなかったですね打線もいまいちかなでもそれ以上清峰の古川くんがすばらしかった


昨日春日部共栄も負けてしまったしでも優勝候補の大阪桐蔭相手にすばらしい試合でしたキャプテン鶴岡くんのホームランもよかったぜひ、胸を張って埼玉に帰ってきてほしいです

共栄のみなさんおつかれさまでした秋以降もがんばって埼玉大会を盛り上げてください


春日部共栄 0 3 1 0 2 0 1 0 0 7
大阪桐蔭   2 0 1 0 4 0 2 0 X 9

先制したのは桐蔭。1番篠原の内野安打を皮切りに送りバントをからめて2点を先制。
しかし春共栄もすぐさま反撃、2回表射手矢のヒットと相手エラーがからみ同点に追いつき、なおも満塁から悪送球で3対2と逆転。その後両チームと1点ずつ加点し、5回の攻防を迎えに。春共栄は2つ四球と暴投から労せずして2点を追加。一方桐蔭もその裏、4安打集中し7対6と逆転に成功。しかし春共栄は5回から辻内に代わった中田を7回に攻めまたも7対7の同点。粘る桐蔭は7回裏に中田の豪快な本塁打と林のタイムリーなどで勝ち越し9対7。その後5回から辻内に代わった2年生の中田が好投をみせ、粘る春共栄打線を振り切り、桐蔭が打撃戦を制して、2回戦に進出した。(HPから引用)


げんだま