感じたい女であるけど(笑)

もう50才なのに「何やってんだよ」という生き方してます。変な女が変な男と会った出来事。

やっぱり出てみる

2020-06-06 12:39:34 | 日記
数日前のブログで、「母親との同居は嫌だが実家暮らしで我慢する」というような内容を書いた記憶がある。

でも、私の頭の中からどうしても「一人暮らしの快適さに憧れる」という思いが消えない

食べたくなくても夕飯をしっかり食べてしまい、妊娠7ヶ月のようなお腹を時々、眺める自分

母親が作ってくれた食事を拒否するわけにはいかない

一人暮らしをすれば、ダイエットもできる

頑張っても家賃は4万円くらいのトコにしか住めないが、私はやっぱり一人暮らしする。

母にその決意を話すとやはり、不機嫌にされたが「やれるなら、やりなさいや」と最終的に言われた。

今日は不動産屋さんとアパートをいくつか見てまわる予定

希望は、トイレ風呂が別々で、駐車場代込みで4万円まで、インターネット環境が整ってるトコ、2階以上、職場から遠くない距離

ここは地方と呼ばれる場所なので、そういう物件はいくつかありそう(*^^*)

私は、一人暮らしを始めたら、お酒はやめる。テレビも購入しないでシンプル生活をエンジョイしたい。

ついでにお腹まわりの更年期脂肪も取って、スッキリするぞ!


過去の嫌な思い出

2020-06-04 20:22:27 | 日記
私は20代から30代半ばまで、デパートの高級婦人服フロアで、メーカー社員として働いていた。

専門ショップだったので、私の上に女性店長がいた。

この店長は、プライドの塊で仕事が出来る。が・・・根性が悪い。

日帰りの社員旅行で焼き物が有名な土地に行き、陶芸体験をした。

一緒に行った職場仲間の間で、落款の話しになった。

私は「落款」を知らなかった。

「落款って、なんですか?」と私が聞くと、女性店長が即座に「あなた、落款も知らないの?本当に?信じられない」と
大勢の人がいる場所でバカにしてきた。

恥ずかしいというよりハラワタが煮えくり返りそうになった。

今どきの若い人は落款なんて知らない人の方が多い。

直属の上司にあたる人なので反発はできない。何も言い返せない状況に身体が震えた。

いまだに忘れられない本当に嫌な思い出でした。

38才くんとのその後

2020-06-03 07:23:41 | 日記
ワクワクの出会いではありましたが

月曜日に終わりにしました。

理由

忙しいという理由で、2日間、返信なし

私の土曜のお誘いを断り、別の日を提案してくれなかった

男性は、忙しい、忙しいと言うけど

ご飯食べる時間あるよね?

返信は一言でいいんだけど・・・

女性を不安にさせる人は嫌

私は、ずっとそう思ってきました。
人間関係は安心感が大事

まあ、年齢も離れすぎてたし

メールもできないほど忙しい人は無理(--〆)

その後、またまた出会いがありました♫

今度は年上の男性。
56才、トラックドライバー、身長は178センチ、バチイチ、ご両親は離婚されていて一緒に暮らしてた母親は他界。

見た目は、いかにもトラックドライバーという感じで、永ちゃんのファン。

とにかくメールがマメで、趣味が充実している人。

同じ県だけど、車で2時間以上離れてる^_^;

私、56才さんと上手くいくように頑張りたい(≧▽≦)