こんばんは。紅妃涼香です。
闘病していると
一部の方には医師が嫌いになった方もいる様です。
心ない言葉は残念ながらよくありますよね。
特に命の危険の少ない科の先生は回転数優先なんです。
例えば「ちょっとわかりませんね。」「(痛み止めの)お薬はだけは出しときますんで。きっとストレスですよ。」→待合室へお願いします。診察終了。
まー多いですよね!
眼科、整形外科、脳神経科、耳鼻科では言われたことありますし。
論文至上主義の先生もいますしね。
若い頃はふざけんな。原因追及に来てんだよ😠
と思っていました。
しかし!!!
診察の場では患者が3、4分程度で
いつどこでどんな症状がどのくらいの期間どれぐらい耐えられないか伝える必要があります。
論理的に上手く伝えられないと、該当病名なしと判断されてしまうようですね。
どこか痛いときに理路整然と説明するのハードル高いのですけれども。
今でも度々失敗します😭
さらにお薬処方するには薬の膨大なデータ理解して何日以上処方してはいけないなどこと細かく決まっています。
医師の態度に疑問はあれど待合室見てみると分かることもあります。
基本的に医師一人だわとか
経営厳しいんだなとか子供がたくさん来るのだなとか礼儀に厳しそうなご高齢の方多いわとか色々事情察せます。
難しい医療のことはド素人ですけれども、観察してると許せる事もあるかと思います。
日々コミュニケーション向上していかなければ適切な処置が受けにくくなるのです。
頑張ろう私。感染症対策も加えて闘病生活していきましょう!