こんにちは。紅妃涼香です。
今日もスピリチュアル関連。
最近多いな。
ご先祖さまや亡くなった方とコンタクトする時思念の伝わりやさを描写やで。
暇があったらお経あげていた人や先祖の供養に関心があった人は多分霊格が高くなる。
高くなると後の子供とか子孫に霊能力ある人が出た場合、自分の存在をアピールしやすくなったり、心配事を聞きやすくなったりするのだと思います。
例えば、イヤホンしているみたいにクリアに言っていることが聞こえる事もありますし、リビングダイニングにいる距離感で「うん。聞き取れる」くらいの大きさやクリア感で感知できることもあります。
あまり霊格がないとよく伝わらない。
例えるなら
リビングから窓開けて徒歩2分くらいの見える場所でなんか言っているな。居るのは分かる。でも何言ってるか分からん!!
みたいな。そんな遠い人に限って「オレだよ俺。同級生の㈴の〇〇。スピリチュアルカウンセラーに頼むには金かかるじゃん。こんなに正確に伝えてくれるならアンタでいいや」
とか途切れ途切れに伝えて来るわけです。
続柄を表すトコが分かんなくて、親なのか彼氏なのかマジわからんす。
全体的に聞こえづらいから精神大変すり減らす。
幽霊からオレオレ詐欺(´⊙ω⊙`)!
もしかしたらこんな距離感あることが、霊格の高さであったり、霊界の下にいると言ったり下るということなのかも。
今生きている人が出来ることは、自分の納得出来る方法で供養を行うことなのかなと思います。
紅妃涼香的には新興宗教はちょっとどうかなと思っています。3世代以内に立ち消えるとか教義変わるとか日本のルールに則していないとかあるようですから。
亡くなった人と悼む人と相違ない形で弔う事が供養にもなり、結果として霊格云々になるのかなと思った次第です。