14~15日は、あけみちゃんの研修会でした。 ⇒ 岡部明美さん
ここでの仲間もまた親の会とは違うけれど、素の自分になれる仲間たちです。
支え愛の場に三日間も浸りきっていたことになります。
感謝感謝です
どうしても譲れないもの
私が大切にしたい何かに触れた時、違和感が生まれる。
その大切にしたいものが何か、というのが、はっきり自覚できなくても、身体は正直に動いていく。
それにブレーキがかからないのは、心許せる仲間がいるから、自分にOKを出してきた部分、安心安全な場、私をただ見守る仲間だからこそ、正直に動いたのだと思う。
後で、私の様子を聞かせてもらうと、ちょっと恥ずかしくもなるが、でも、そこに私の大切にしたい何かが存在する。
それを感じていくことも味わい深くおもしろい。
体感
何にも勝る自分への本質へ通じる道。
一緒にそこにいられたことに感謝。
お役目をいただけたことに感謝。
一緒に喜び合えることに感じあえることに感謝。
そして、何より、また一歩本質に近づくことができた、その人を感じて魂は歓びに震える。
涙も怒りも許しも何もかも全てが、今の自分を再誕生させ、これからの自分を創造していく。
闇が濃く強く激しい分だけ、そこから輝くようになった光は、優しく穏やかで大きなものを包み込んでいく。
投影
無意識の自分が反応する。
ありえない中断に情けなく申し訳なく思う。
これもプロセスと信頼をおいているが、その場は、、、
そこから生み出される気づきも味わい深いもの。
重なり合って進むセッションは、投影を自覚できると、お互いの気づきを促進する。
セッション=奏であうメロディー、決してひとりではできない。
瞬間瞬間でお互いを感じあい信頼の中で進んでいく心地よさ。
評価
嫌いな言葉なのに自分は人を評価する。
あるがままの自分を受け入れて欲しいと願うのに、人のあるがままにはOKを出していない。
私もあるがままの存在でいられれば、相手のあるがままの存在を受け入れられる。
時々はそんな時間を持つことが、魂を柔らかくしてくれる。
言葉
言葉より先に伝わるものがある。
本当の真実が伝わっていくと感じる。
言葉も大切、言葉にのせる思いも大切。
肌で感じること、耳に入ってくる言葉は、最初に発信しているようで後発隊。。。
のせる思いをあたためていきたい。
現実どんな研修なの?!訳の分からない日記で失礼します。
私が魂丸ごとで感じたことの、多分、ほんの一部です。
11月のできごとが今回の研修の序章であったなんて、とっても感動ものでした。
あけみちゃん、二日間ありがとうございました。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました。
大いなる存在の見守りに感謝します。
天の子どもたちに、愛と光と感謝を、ありがとう~
OSHO CARD
今回の研修のテーマは?(存在) 何を楽しむ?(手放し) 得られたものは?(喜びに満ちる)
いつもながらCARDメッセージはぴったりでした。
感じたことをつらつらと、私なりの言葉にして、書いてみました。
感じたこと、体感、経験、、、それは本当に言葉にのせられないくらい深く広く魂に浸透していきますね。
日常やかましくがんばってくれる思考はちょっとお休みしてもらっています。
それが心地よい時間です。
そして、その感覚はその時だけではなく、ひたひたとずーっと続いていきます。
大好きな日本酒が熟成するように、深い深い味わいへの道程