昨年の俳句 会いたいが 連絡付かず 七夕生まれ
今年の俳句 会えるかな 暑中葉書で 連絡待ち
上記の句を作った理由に付いて説明する。
勤務会社の同好会で同じテニス部へ所属していた女子(七夕生まれ)が一緒のスナップ写真があり、これを社会人時代の思い出として自叙伝に掲載して、その子の事は七夕が近づいてくると当時の楽しい記憶が蘇ってきて、再会したいと思い今年は、暑中見舞いを投函する予定(嫁ぎ先の実家)
下記写真は利用ディサービスの玄関に張ってある七夕関連の工作を見ての一句
玄関で 織姫・彦星が お出迎え
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