1月1日大安吉日

1月1日大安吉日入籍しました

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とっても良かった歯医者さん

2010年05月13日 12時09分22秒 | 日記
初診は、まづ、何科にかかるかを決める問診から始まります

そこでは、指導者の先生が居るのですが、まだまだ、学生さんらしき人が、勉強のために問診をしますが宜しいですか?

の紙に、同意のサインをします

もちろんOK

まだまだ勉強盛りの20歳そこそこの男子

なかなか、出来がよいやる気の見える学生さんでした

がんばってください

その後、レントゲンを撮ります

歯を8ブロックにわけて、細かく撮ります

以前、パントマ?大型の写真ではなく、携帯電話の3分の1程度の大きさのフイルムで、撮影です

女性の50代~60代の大ベテランの放射線の先生が的確に撮影します

また、元の部屋に戻ります

最初に対応した、指導者らしき40代後半の先生が出てきて、8ブロックの歯の写真を見て、現状を話します

これから、どのような治療が必要か

歯周病は30代では、ほとんどの人が何らかの軽いものに罹患するとの話

わたしも低度の歯周病ですよと言われましたが

それは、今後、別の科で、歯周ポケットの測定をしてくので、わかりますとの話

ここまでが一回目の診療

二回目は、初日とは別の科へ直接行きます

歯科保存科へ!!

名前しか知らないけど、先生は決まってます

どうやら、30歳代の先生です

最近は、先生一人が、バキュ-ムをもって治療をしています

衛生士学校の生徒さんは、もう、お帰りだったのでしょうか?

若いですが、とても納得できる治療だったと思います

まさか、先生は、わたしが、多少でも、歯科の知識があるとは思ってないようです

それにしても、治療時間は短い

でも、待ち時間もほとんど無くて、短い治療で、次の予約は8日後しかとれません

次は、以前の詰め物を取る作業に入ります

神経のすでに無い歯牙を削り、詰め物のところを少し削り、その部分に何か、薬剤を入れ、ストッピングしました

一部、目を開けて、治療を見ていたのです

先生は、杉村T蔵さんに似ていました(個人的意見)

初日の学生さんは、マサトに似ていました(矢沢心さんの夫の方に似ています)

日本の歯科の将来は明るい気がしました

みなさん、とっても上手です

歯科の勉強以外も学んで、実習もして、恋愛もそれなりにして、

いづれ、開業されるのでしょうね

お金のためだけでなく、

ミッションとして、人のためになることをすれば、

自然と、病院は繁栄すると思いました

今日は、産婦人科へ1年半ぶりに行きます

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