好きが 愛に変わった時
助手席の私 涙が止まらなくて
窓の外を眺めながら 頬を濡らしていたら
あなたは
どうして泣くのか わからないって
何度も私の顔を 覗き込んでいた
嬉しくないの? って聞かれれば
無言で 首を横に振り
嫌いになった? って言われた時には
もっと強く 横に首を振り
じゃあ なんで!?
って 怒りそうになったあなた
本当はね
あなたの愛が 嬉しかったの
だけど 嬉し過ぎて
その愛が
深ければ 深いほど
抜け出せなくなるのが 怖くって
いつまでも
あなたのそばに いたいから・・・
恋愛の境界線をくぐったら
そんな不安が どんどん大きくなって
その不安 涙になって こぼれてしまったの
でもやっぱり
私も あなたを愛してる
* * *
赤い薔薇
情熱の薔薇と言われる赤いバラですが、
花言葉は、
「情熱」「愛情」「あなたを愛します」「貞節」「美」「熱烈な恋」
やはり、イメージそのものなんですね。
西洋では、
「I love you(あなたを愛してます)」「love(愛情)」
「beauty(美)」「passion(情熱)」「romance(ロマンス)」
など、日本とも共通しているようです。
こちらは赤いバラではないのですが、
赤がミックスされたお花です。
いろんな種類のバラがありますが、
それぞれにちゃんと人のような名前があるのですから、すごいですねぇ。
ダラダラ続きましたが
藤澤邸の「涙の薔薇シリーズ」は今回で最後になります。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
情熱の薔薇と言われる赤いバラですが、
花言葉は、
「情熱」「愛情」「あなたを愛します」「貞節」「美」「熱烈な恋」
やはり、イメージそのものなんですね。
西洋では、
「I love you(あなたを愛してます)」「love(愛情)」
「beauty(美)」「passion(情熱)」「romance(ロマンス)」
など、日本とも共通しているようです。
こちらは赤いバラではないのですが、
赤がミックスされたお花です。
いろんな種類のバラがありますが、
それぞれにちゃんと人のような名前があるのですから、すごいですねぇ。
ダラダラ続きましたが
藤澤邸の「涙の薔薇シリーズ」は今回で最後になります。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
≪おまけ≫
暗くなった駐車場で蛙の声がしまして・・・
よく見たら、なんと水たまりから出てきたばかりの蛙君。
夏至の日に夏のご挨拶に来たようでした。
暗くなった駐車場で蛙の声がしまして・・・
よく見たら、なんと水たまりから出てきたばかりの蛙君。
夏至の日に夏のご挨拶に来たようでした。
― Today's sky ―
2015.6.22 朝 @かすみがうら市
「 夏至の空 立ち上る雲 」
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思わず「ど根性ガエル」思い出しちゃいました(笑)
私もバラの種類の多さに再認識しました。
そうなんですね。それぞれ名がつけられています。
先日公園にて「伊豆の踊子」なる名のバラが。
黄色い小ぶりなバラでした。
恋愛への境界線
境界線と聞くと、なんだかわくわく、ドキドキ
してしまいますね
言葉って面白いものです
それにしても、見事な薔薇
女王の風格に溢れています
ありがとうございます
恋愛の境界線って、ほんの1mmもないのよね。
ほろ苦い思い出が・・・ああ、勿体無い恋もあったような・・・・
思いを馳せて居ました。
あの時もっと素直に気持ちを伝えていたら
今はどんな暮らしをしているんだろうかと
思えば越えがたい境界線でした(;一_一)
梅雨の晴れ間は蒸し暑いですね、夏至でいよいよ夏本番ですが近年は異常気象で各地で雷雨の季節でも有りますね。
真赤な、此方は蓮・紫陽花も見頃ですね。
最後のカエルさんが聞いています。
私の兄上に見せてやりましょう。がらは美しすぎます。
アハハ「ど根性ガエル」懐かしいですね~。
一人前の声出して鳴いていました。
背中が可愛らしくてついカメラを。
バラの名前って洋風ばかりではないんですね。
和風もあるんですね。
伊豆の踊子、そういうのは誰が名づけるのかしらね。
いつもありがとうございます。
うふふ、確かにそうかもしれませんね。
言葉に関しては、お師匠さんのようなponsunさんですから、
いろいろな場面が広がることでしょう。
赤いバラはやはり特別ですね。
いつもありがとうございます。
やはり、いろんな思い出があるのですね。
その時は、いつも真剣なのですよね。
あ~、あっという間に過ぎちゃったなぁ・・・(笑)
いつもありがとうございます。
誰にでもある青春。
ほんの束の間に思い出されたのですね。
いろんな思い出の上に今があるのですね。
きっと何度恋をしても、
ドキドキ感は変わらないのでしょうね。
いつもありがとうございます。