力が出てこない
こんなにつらい気持ちを わかってもらえるわけがない
一年も経つのに まだ消えぬこの気持ち
いつまでも悲しみを見せていたって 甘えにしか思われない
辛くてもなんでも 人前では普通にするしかない
何も無かったかのように 笑い 明るくしているしかない
でも そうすればそうするほど
1人になったときの落ち込みが大きく育っていってしまう
ああ 私は無になりたい
2000.8
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「一年も経つのに まだ消えぬこの気持ち」
まさにこのような思いをしてありますが・・・
13年来の親友(10歳年上の方)
とも呼べる方の、おそらく虚言壁に絶えれなく、涙ながらに縁をきってしまった事。なんでそこまで嘘を上塗るのでしょうか?今まで嘘と分っても聞き流してきた嘘。けれど1年前に決定的な人を陥れるような嘘を付いた時に親友の為に縁切ってしまったのですが、
一番の親友だったから辛いです。
まわりには仲良しコンビと思われてる最中
皆に出会う行事等で普通にふるまわなければいけない。他に友達がたくさんいても、やはり
自分をさらけだして心から何でも相談できる、私という人間を分ってくれている相手は
この親友だけに思うから。
虚言壁の親友と縁切ってよかったのか悩む。
辛い、悲しいお気持ち
抑えられるものでも、消せるものでも
ないのでしょうね
感じ尽くす以外には…
お気持ち、お察しいたします
ありがとうございます
忘れられないから 心の箱にしまっておこう
同じ悲しみを持つ人がいる
自分の心の箱を開けて 共感してあげよう
一人で悲しむより二人で悲しめば半分で済む
悲しみの心の箱をたくさん持てば
たくさんの悲しみの心を 軽くして上げれる
by minorpoet
長い人生ではいろんな出会いがあって、別れがあって・・・。
本当に分かり合える友人は、時間と共に真実が見えてくるのではないかしら。
一時的にお互いに離れることがあっても、また理解し合える時がくるかもしれませんものね。
お友達を大切に思う気持ちさえあれば、いつかは通じるものが見えてくると思います。
この詩を書いた頃に比べたら、だいぶ楽にはなってきたのですけどね。
ときどき、思い出してしまうんですよねぇ・・・。
ありがとうございます。
心に響きます。
そして救われます。
あの頃は心の声を言葉に変えてみることで、いくらか悲しみを減らせていたような気がします。
その人も私もお互いを今も必要としているのだと思います。
どこにいても、どこかですれちがっても
どうしても相手の事を考えてしまう。
頭から離れない・・・
その人がいなかったら今の自分はないように思います。命の恩人みたいな人ですが・・・
今は、素直になれないし、まわりの反対もある。
もう、自然にお任せするしかないですね