KTW RodioDrive
http://mblog.excite.co.jp/user/ktwlures/?_s=eafb9caa935f697ae2dac7cd61c2dcb5
超久々(5~6年振り?)の制作となります、
「Rodio Drive」です。
実は前回の記事の後、数回に渡ってフラットサイドの事を書こうと思っていたのですが、
色々あって遅れに遅れた作業に鉄火場状態(いつもの事ですが)でした。
この「オリジナルRodioDrive」、
「TYPE-C」と比べてタイトなアクションが特徴で、
ハイスピードなリトリーブを可能にします。
リザーバーや河川でのフィーディングタイムは勿論の事、
プランクトン濃度がグッと下がる低水温期、
水の止まったクリーク内のブレイクなど魚が集まりやすい場所では、
ソフトベイトのように強過ぎないアクション
(トレブルフックの為、テールへのソフトバイトを鰍ッやすい)
で、活性の落ちた魚を釣っていく事が可能です。
カラーラインナップですが、今回も3色。