憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

党名ロンダリング

2015-12-26 18:21:34 | 政治家
日本のこころを大切にする党さんのブログです

http://jisedai.jp/admission/ifcon/



未だに用意されていません。

党名変更から何日もたっているのに……
支持者が逃げるぞ。

ウルトラマンX♯22を見ながら

在日米軍の存在価値

2015-12-26 17:43:16 | 日本国内
農と島の~さんのブログです

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/610475/515571/84208112

引用

彼らの共通点はふたつです。

まず第1に、こんなに駐留米軍に金を出すことは、日本は米国の属国の現れである。他国はしていないぞ。

第2に、こんなに健気に日本が貢いだところで、米軍は日本を守るためにいるわけじゃないんだぞ、ということのようです。

ここまでは左右の認識は気味が悪いほど一緒ですが、そこから先は自説に引きつけます。

右派は、だから従属国を返上して「独立国たれ」となり、日米安保の片務性を脱しろとつながり、そして自主防衛を強化しろ、となっていきます。

これが、田母神さんたちが好きな自主防衛論です。

逆に、左派は、「従属国を返上しろ」までは一緒ですが、米軍は世界侵略のための悪辣な奴らなのですから、おもいやり予算ゼロは当然、日米安保も廃棄しろ、となっていきます。

これが日本リベラル陣営伝統の丸腰非武装中立論です。

う~ん、どうしてこう「従属」にこだわるんでしょうかね。


引用以上

在日米軍は日本を防衛する為に駐留している訳では有りませんが米軍が日本に駐留しているから抑止力となっています。いわゆる、ギブアンドテイクの関係ですね。

ウルトラマンX♯22を見ながら

チョークポイント

2015-12-26 17:20:44 | 中華人民共和国
農と島の~さんのブログです

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/610475/515571/84216298

引用



上図は近年の中国海軍の動向を見たものです。

西に東に四方八方に、中国海軍が近隣諸国をドツき回しながら、膨張している様子がお分かりになるだろうと思います。

しかし、太平洋方向に出ようとすると、どうしても沖縄諸島の間を縫って通過していかねばなりません。

こういう狭い地点のことをチョークポイントと呼びます。チョークとはプロレスの反則技でもありますが、締めつけて窒息させることもできる急所のことです。

世界的には、海上交通の多い狭隘な海峡のような場所のことで、有名な地点としては、マラッカ海峡、ホルムズ海峡、スエズ運河、パナマ運河、マゼラン海峡、ジブラルタル海峡、ダーダネルス海峡などがあります。


引用以上

日本列島は幸か不幸か、中華人民共和国やロシアが太平洋に出て行くのを塞ぐ様な形をしています。列島の島と島の間は公海になっている事が多いのですが(北海道と本州の間の津軽海峡も公海になっています)、それでも悪意を持って通行しようとする国は不安に思うのでしょう。

妖怪ウォッチ♯98を見ながら

飛車とは違う

2015-12-26 13:49:01 | 歴史
~ねずさんのブログです


http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2870.html?sp

引用

神々が、二宮忠八ではなく、最終的にライト兄弟に世界初の有人飛行の手柄を譲ったことについて、こんな話を聞きました。

「発明や発見というのは、その人一代限りの名誉でしかなんだよ。
人類は、飛行機の発明で、これまでとまったく違った世界の扉を開いた。このことはたいへん意義深いことだ。
 だがな、
 人類は未来永劫飛行機による殉難者を抱えることになる。その慰霊ができるのは、飛行機に愛情を注ぎ続けた日本人の二宮忠八しかいんだ。
 だから神々は、手柄をライト兄弟に譲ったんだよ」
そうかもしれないな、と思いました。


引用以上

有人ではなく無人での飛行が「成功し」ていた訳ですが、着陸が成功していたのかはっきりしていません。離陸、飛行、着陸の三つが揃って成功だと思います。ブログでは着陸ではなく着地と表現しています。機体に何の損傷も無ければいいのですが、破損していたなら成功とは言えないと思います。

ちなみに、これが飛車です



~ヒミツのここたま♯12を見ながら

日本人?米国人?

2015-12-26 13:02:41 | 歴史
日本と中国~さんのブログです

http://s.ameblo.jp/anti-ccp/entry-12110359084.html

引用

○戦後、トルーマン大統領に讃えられた!

442連隊が強制収容所の被収容者を含む日系アメリカ人のみによって構成されており、ヨーロッパ戦線で大戦時のアメリカ陸軍部隊として最高の殊勲を上げたことに対して、1946年にトルーマン大統領は、
「諸君は敵のみならず偏見とも戦い勝利した。(You fought not only the enemy, you fought prejudice-and you won.)」と讃えています。

引用以上

442連隊が、対ドイツ戦線で大活躍した事は事実です。しかし、もし対日本戦線に送られていたなら、どうなっていたでしょうか?私は対ドイツ戦線と同じく、いや、それ以上に勇猛果敢に戦っただろうと思います。もっとも米国政府は裏切りを危惧して対日本戦線には送りませんでしたが。

学戦都市アスタリスク♯12を見ながら