憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

和歌と桜

2016-04-02 19:16:35 | 拡散希望
さくらの花~さんのブログです

http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34090335.html


引用


昭和59年、福岡市内で銀行員をしていた土居善胤(よしたね)さんが、桧原(ひばる)の町の道路拡張工事で伐採されるという開花が間近な桜を見て、和歌を紙に書いて、桜の木に結びつけました。



花守り 進藤市長殿

花あわれ せめては あと二旬 ついの開花を ゆるし給え



「蕾をつけた桜が伐られるのは可哀想なことだ。せめて最後の開花だけは許してほしい」という気持ちを和歌に託したのです。



実は、同じように思っていた方がいたのです。この直後、ここを通りかかった九州電力社長の川合辰雄も桜の木の伐採は惜しいことだと思っていて、偶然この短冊を目にすると「これは何とかしたい」と思い、部下に相談すると、知人の西日本新聞社社会部の記者に現場を見るように電話を入れました。




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数日後、桜の伐採と短冊のことが西日本新聞に紹介されると、これを読んだ福岡市民の心を動かしました。「せめて、桜の花を咲かせてあげてほしい」という声がどんどん広がりました。



そして、伐られる桜を惜しむ市民の人達によってたくさんの和歌が桜の木に結び付けられました。



その和歌の中にこのような歌がありました。

桜花惜しむ 大和心のうるわしや とわに匂わん 花の心は   香瑞麻



ここにある「香瑞麻(かずま)」とは、衆議院議員を務めた後に福岡市長となった進藤一馬(かずま)、その人でした。



進藤市長の回顧録には「自分一人の私情だけでは公共事業を止められない。木は伐られてしまうかもしれないが、桜を愛するあなたの心は確かに受け止めました、という気持ちを歌に託した」と書かれています。



進藤市長は多くの和歌を見て、熱いものを感じ「桧原桜の伐採をせめて花が散るまでの間、延期しなさい」と工事担当者に要請しました。



ついに工事担当者もこれは何とかしなければと、限られた予算の中で、いろいろ知恵を出して考えました。



そして、桧原桜の伐採は止めて、近くの池を埋めてそちらに道路をつくり、池の桜も移植して、桧原桜を残すことにしました。



多くの方々の熱意で伐られる運命にあった桧原桜が残ったのです。
この桧原桜は、毎年美しい花を咲かせています。


引用以上


拡散希望します

シュバルツスマーケン♯12を見ながら

実は別の会社です

2016-04-02 18:48:15 | 法律
さくらの花~さんのブログです


http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34092103.html


引用


関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定をめぐり、関電の八木誠社長が18日の記者会見で「上級審で逆転勝訴した場合、(申し立てた住民への)損害賠償請求は検討の対象になりうる」と発言し、仮処分を申し立てた住民側の弁護団などが22日、抗議文を送った。



八木社長は、会長を務める電気事業連合会の定例会見で、運転停止による損害は月100億円とし、住民への損害賠償請求について「一般論として検討対象になりうると思っているが、今決めているわけではない」と述べた。



抗議文は住民側弁護団と脱原発弁護団全国連絡会の連名で、八木社長の発言は「申立人への恫喝で、断じて容認できない」と批判。「全国の原発に、新たに運転差し止めの仮処分が申し立てられるのを牽制する目的としか考えられない」として、発言撤回を求めた。



引用以上


勘違いしている人もいるかと思いますが、東京電力と関西電力は別の会社です。
セブンイレブンの不祥事でローソンが処罰される。
アサヒビールの違反にキリンビールが批判される。
すき家のワンオペで吉野家がボイコットされる。
極端かもしれませんが、同業「他社」なのですよ。


シュバルツスマーケン♯12を見ながら

道徳

2016-04-02 18:17:20 | 歴史
さくらの花~さんのブログです


http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34095489.html


引用







日露戦争の時の孫達が戦った大東亜戦争。

昭和17年3月1日、スラバヤ沖海戦で、日本の艦隊は英・米・蘭・豪の連合艦隊に遭遇し、15隻の連合国艦隊のうち11隻を撃沈し、4隻が逃亡しました。



この時、日本の駆逐艦は沈没した英国の重巡洋艦から投げ出された敵兵376名を救出しました。




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そして、日本の海軍軍人達は沈みゆく敵艦に「敬礼」の号令が下され、全員で敬意をして沈む敵艦を見送りました。



その翌日、日本の駆逐艦は英国の駆逐艦が沈没して漂流しているところを発見。艦長は救助命令を下し、敵兵400名以上を救助しました。




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この時、救助命令を下した艦長は幼い頃から日露戦争を生きた祖父母から聞かされていた『上村将軍』の歌を思い出したのです。



蔚山沖(うるさんおき)の雲晴れて

勝ち誇りたる追撃に

艦隊勇み帰る時

身を沈め行くリューリック

恨みは深き敵なれど

捨てなば死せん彼等なり

英雄の腸ちぎれけん

「救助」と君は叫びけり



艦長は救助した敵兵に対して「諸君は勇敢に戦われた」と言って、名誉あるゲストとして迎え入れたのです。



これが好戦的で、侵略国家の野蛮な軍人の姿であるのか。



真実をそのまま書き出しただけで「道徳の教科書」になる。
それが日本人の精神である。


引用以上


戦闘終了後、遭難している敵兵を危険も顧みず助けた日本軍。対して、降伏を認めなかったり、捕虜にもせず惨殺したり、民間人を集団で拉致、抑留したり、女性に暴行したり、………。書いてて腹立ってきた。

シュバルツスマーケン♯11を見ながら

人口侵略

2016-04-02 17:37:40 | 中華人民共和国
~日本人嫁日記さんのブログです


http://blogs.yahoo.co.jp/aliciayi91/65675438.html

引用

そもそも支那人というのものは、外国へ行ってもその国の習慣や規則などまるで無視で、祖国の習俗をそのまま外国に「持ち込み」、たとえその国の国籍を取得しても「私は支那人」という概念を決して捨てず、むしろ外国にその概念を押し付け外国を祖国の習俗に染め替えようとするところが、迷惑というか、共生共存しようとする概念を持たないから厄介なのです。

これに関する詳細記事はあや様の『韓流研究室』にありますのでご紹介。
※ミャンマー国民民主連盟、華人数万人が漢族身分のまま国籍取得、地元市民に波紋
 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4096.html



引用以上

日本でも、横浜などに中華街がありますよね。これもまた、同化せずにいる証です。そんな所に、蛇頭なんて非合法組織が 蔓延ってしまう。まあ、これは中国に限らずベトナムやブラジルでもそうですね。


灰と幻想のグリムガル♯12を見ながら

中国暴発

2016-04-02 16:57:46 | 中華人民共和国
~日本人嫁日記さんのブログです



http://blogs.yahoo.co.jp/aliciayi91/65676658.html

引用



 防衛省のシンクタンク「防衛研究所」は今月公表した「中国安全保障レポート2016」で、中国海軍について「今後も領土や海洋権益問題での優位確立を目指し、海空域でのプレゼンス強化を図るだろう」と強い警鐘を鳴らした。

 ご存じのように、国際社会の関心は、朝鮮半島と南シナ海の軍事的緊張に集中している。だが、わが国固有の領土である尖閣諸島にも危機が迫っている。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した衝撃情報だ。

 「日米防衛当局は昨年末、中国の習主席が『東シナ海での軍事作戦に備えよ』という極秘指令を、東シナ海を統括する東部戦区に出した、という情報をつかんだ。中国は年明け、東海艦隊を中心に、上陸作戦で使用する強襲揚陸艦をバタバタと配備した。日米当局は『尖閣や台湾を狙っている』と緊張している」

 事実、人民日報系ニュースサイト「人民網」は1月、新型の戦車揚陸艦(排水量約5000トン)1隻が東海艦隊で運用を開始したと報じた。「中国網」(日本語版)は今月、新型強襲揚陸艦(排水量約5000トン)が、3隻同時に同艦隊に配備されたと伝えた。人民網は「大量のヘリコプターと戦車、水陸両用車、兵員を上陸地点にまで輸送する」とした。

 さらに、カナダの民間軍事研究機関によると、満載排水量約3万5000トンという新型強襲揚陸艦も近く完成するという。海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」(基準排水量約1万9500トン)をはるかに上回る。脅威どころではない。これは「尖閣・台湾」危機だ。

 衝撃情報はこう続いている。

 「中国は世界最大級の民間漁船による海上民兵を組織し、情報収集や領有権を主張する島々への侵入、上陸活動をさせてきた。彼らに最近、『指揮系統の確認作業が行われた』という極秘情報がある。中国は約20万隻の漁船を有し、数は約1400万人とされる。最悪の場合、すさまじい数の海上民兵が、尖閣や台湾に向かう可能性がある」

 尖閣危機については、まず民間漁船に偽装した海上民兵が尖閣に上陸し、中国海軍が「自国民保護」を名目に出動して局地戦に発展-という分析がある。このとき、次々に配備された強襲揚陸艦が使用されるのか。

 日本の外事警察関係者にこうした話をぶつけると、「東シナ海の危険は承知している」といい、次のように付け加えた。

 「台湾も危ない。独立志向が高い民主進歩党の蔡英文・次期総統による新政権が5月に発足する。この政権は8年続く可能性があるが、『台湾統一』を掲げる習氏は、これを放置できない。昨年7月、中国軍の特殊部隊が、台湾総督府をコピーした建造物で『斬首訓練』(=奇襲攻撃による政府首脳排除)をしていたことが発覚した。経済の低迷で、人民は爆発寸前だ。習氏は追い詰められている。何が起こるか分からない」

 こんな暴挙が許されていいのか。そもそも習政権は信用できない。

 習氏は昨年9月に訪米した際、「南シナ海を軍事基地拠点にする意図はない」とオバマ氏に約束したが、人工島を軍事基地化し、地対空ミサイルや戦闘機まで配備した。

 旧知の米軍関係者は「中国は今後、南シナ海に強引に航空識別圏(ADIZ)を設定して、シーレーンを牛耳るつもりだ。オバマ氏を『何もできない』と見くびっている。南シナ海や中東の混乱、北朝鮮の増長も、『世界の警察官』を降りたオバマ米国の責任が大きい」と明かす。


引用以上


はたして、日本の集団的自衛権は間にあったのか?それとも、不充分な法改正にすぎなかったのか?北朝鮮はミサイルを飛ばすし、韓国では総選挙が有るし、台湾の政権交代は間近だし、日本のまわりの国々の動きから目が離せません。
余命ブログの言うハードランディングは不可避かもしれません。



灰と幻想のグリムガル♯12を見ながら