憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

日米首脳会談

2017-02-21 20:55:45 | 政治家
三宅博さんのブログです


http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/fab0deaf9b960fd6a6dcf8ec9b6c13de



引用




私が心から尊敬する戦後の代表的な外交官に曽野明氏(そのあきら1914年~1995年、元外務省ソ連課長及び西ドイツ大使)がおられた。
40年前に初めてお会いした時、「日本の首相が外国を訪問した場合、相手国が日本の首相に対して歓待された場合は
日本にとって不利な結果に繋がることがほとんどである。」と教えられた。
プロの外交官から見て、これは交渉の行方を占う原則的な見方である。
その代表的な過去の事例が昭和31年10月、当時の鳩山一郎首相のソ連訪問であった。
当時ソ連は一刻も早く日本と国交を回復し日本国内に於いて諜報活動の再開を熱望していた。
その実現の為には北方領土全面返還と日本人抑留者の即時帰国を覚悟していたのだ。
しかしながら鳩山首相は吉田元首相との政争に明け暮れ、挙句の果ては自らの政治的功績を焦るあまり、
ソ連の真意を見抜けず、みすみす北方領土解決及び抑留日本人の即時帰国の戦後最大のチャンスを失ってしまったのだ。
これこそ日本にとって痛恨の一大事であったといえよう。
当時ソ連課長出身の曽野明氏は、鳩山首相がモスクワに到着した時のブルガーニンをはじめとする
ソ連側の大歓迎の様子を見て「しまった。大変危険だ。」と直感的にこの外交的大敗北を予感したのだ。


時は移り、今回の安倍総理の訪米に対するトランプ大統領の異例な大歓迎を見て、60年前の鳩山一郎首相によるソ連訪問に既視感を覚えたのだ。

あまり自国の政治指導者の批判はしたくないのでこれ以上申し上げない。





引用以上


安倍トランプ両首脳の関係は、三宅氏が心配する様なものではないと私は思います。しかし、万一の事は考えておくべきでしょう。中華人民共和国だったらあり得ますしね。

三年前の記事 改訂版

2017-02-21 11:47:53 | 日本国内
凛として愛さんのブログです


ただしこの元ネタは三年前の記事です。


http://ameblo.jp/sikihanana156/entry-12249620982.html



引用






古代から大和朝廷の拠点だった太宰府市が、外国人参政権をめぐり揺れている。その背景を探ると、全国で続々と制定が進む自治基本条例に潜む危うさが浮かび上がった。
 とにかく謎の多い条例だ。総務省はどの自治体が自治基本条例を制定し、どの自治体が制定準備を進めているかを把握しておらず、「市民自治」を研究するNPO法人公共政策研究所(北海道)が代わりに把握していた。同研究所によると、4月現在で308自治体が自治基本条例を施行。沖縄を除く九州・山口8県でも24自治体がすでに制定している。
 名称は「まちづくり条例」「市民参加条例」などさまざま。いずれも市民に行政への参画を求める漠然とした内容だが、奇妙なことに条例の骨格はほぼ同じで、自治体ごとの特色はほとんど見られない。
 しかも、多くの自治体では、自治基本条例を他の条例に優越する「最高規範」と位置づける。北九州市の自治基本条例(22年10月施行)では「他の条例や基本構想の策定には、この条例の趣旨を尊重し、整合性を図るものとする」(第2条)と上位規定を設けている。そもそも法的に、条例に序列は存在せず、このような規定はおかしい。




引用以上



外国人が日本の政治に意見を言う事は大事だと思います。ただし、その事で地方自治体が組みする様な行動に加担すればアウトです。あくまでも、日本の政治は日本国籍を持つ者が決めるべきです。

2月20日(月)のつぶやき その4

2017-02-21 04:11:27 | 拡散希望

2月20日(月)のつぶやき その3

2017-02-21 04:11:26 | 拡散希望

2月20日(月)のつぶやき その2

2017-02-21 04:11:25 | 拡散希望