哲学日記

帯状疱疹ワクチン 幸田露伴「幻談」

 

 10月1日、かねて予約してあった帯状疱疹ワクチン接種のため、朝からUクリニックへ(不活化ワクチン選択。1回22,000円×2回。1回ごとに10,000円公的補助で実質24,000円←申請必要)診察室で問診の後U医師の手で肩に注射。コロナワクチンの時よりちょっとだけ痛い。待合室で15分様子見。異常なし。会計済ませ、補助金申請に必要な書類渡される。

その足で役場に出向き申請書記入し提出「あなたが申請第一号です」と言われる。


 帰路、今日から「みなみまぐろ大とろと旨ねた秋祭り」開催中のはま寿司へ。

 

みなみまぐろ大とろ、黒みる貝、大葉真いか

たいら貝焦がし醤油

 

 

 

 

ゆっくり食べながら「幸田露伴「幻談.mp3を聴く。

【朗読】「幻談」どうも、“釣り竿”が海の中から出たように思えるが、何だろう?【怖い話・幻想小説・随筆/幸田露伴】


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釣り竿に「お客さん」がついてくるとこ、こわおもろ。

 

 

数年前にこっちを先に聴いた

幸田露伴「幻談」(ラジオドラマ)


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その時は、これがオリジナルの短いアレンジ版だと思わず済ませてたが、忘れられない奇妙な印象がずっと残ってた。

(実は、もっとずっと昔に「釣り竿にお客さんの話」だけピンポイントで引用?してるエッセイ?を読んだ記憶がある。今回それを探したけどみつからなかった)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs)

Chuck Berry Hail! Hail! Rock 'N' Roll (1987) - Clip: Johnny B. Goode (HD)


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