哲学日記

映画「ストレンジ・アフェア」(吹替版)

ウィキペディア 映画「ストレンジ・アフェア」概略より引用させていただきます。

ある日、メリッサは恋人(ロニー)の家を訪れ、彼の子供を身ごもったと告げた。その話を聞いたロニーの母親(シャーリーン)と弟(フィリップ)は仰天した。と言うのも、ロニーは5年前に交通事故で亡くなっていたのである。当初、シャーリーンはメリッサの話を信じようとしなかったが、そこにはロニーの事故死の真相が隠されていた。

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メリッサは、5年前に死んだ恋人ロニーの子を身ごもったと信じてる。もちろんあり得ない。

(以下ネタばれあり)

 

 

 

 

事実、ゲス爺ビルにレイプドラッグをもられて犯されてたに過ぎないのだ。

しかし、そんなことは些事だと作者は言いたいようだ。ラストシーンにそれが鮮明に表現されてる。

 

私たちは自分の道を進んで、自分の真実を見つける。でもわかったんだ、私が進む道も他の人の道も、たどり着く先は結局同じなんだよ。

これが、この物語の伝えたい結論だとおもう。

 

映画「ストレンジ・アフェア」予告編(出演:ニック・ロビンソン 、マーガレット・クアリー )


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(My Favorite Songs)

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