DVD Blu-rayを観る
「マシンガン・プリーチャー」
今の日本の環境では出ない映画。
その意味で新鮮。
「ブライズメイズ 史上最悪のウエディングプラン」
これも、日本映画にはまだない展開がおもしろい。
「ミッシングID」
「ボーン・アイデンティティー」のDNAを受け継ぐ…なんてフワッとした宣伝文句で全然期待しなかったし内容も迫力不足。それでも意外に楽しく最後まで観れたのは、おれが主人公を大好きな名キャラ、ジェイソン・ボーンと重ねてたから。
(My Favorite Songs)
ニール・セダカ。
「カレンダー・ガール」
Neil Sedaka – Calendar Girl (1968)
ニール・セダカは、才能あるメロディメーカーで、「愛ある限り」も
「間抜けなキューピッド」もこの人の作品。
トーケンズの初期のメンバーでもあった。