この奇妙な題名のドラマは、2008年に放送された。
最近の速いテンポのドラマを見慣れていると、第1話の最初こそ、ちょっとかったるく感じるが、すぐ慣れて面白くなる。
実のところ、思想的にはほとんど共感できないのだが、ドラマとして優れているとおもう。
創造性の無さを、無意味なテンポの速さでごまかしてる最近の多くのドラマとは違う。
(おまけに今観ると、キャスティングがありえないくらい豪華だわ)
(My Favorite Songs)
チェイス。
「黒い炎」
「黒い炎」
この曲で初めて聴いたスライド唱法?がかっこよかった(曲の半分過ぎに出てくる)