道

8月18日、中居くん、お誕生日おめでとうございます！
つよぽん復帰スマスマのとき、肩に手をかけて愛情いっぱいに言ってくれた「おまえは・・」の温かさを私は絶対に忘れないです。

月曜日、福岡では「僕の生きる道」再放送が最終回だった。
DVD-BOXは持っているけれど泣いてしまうのが辛くて殆ど見返してなかったのが、今回の再放送（カット部分があるけど）で久々に中村先生に会うことができた。
放送当時の最終回翌日には、仕事中にまでドラマシーンを思い浮かべて涙が出てしまって困ったんだよなぁ。
再放送もずっと泣けてばかりで、この再放送期間中に我が家のティッシュがどんだけ減ったことか。（笑）
亡くなる前の義兄と雰囲気がそっくりだったことにビックリして、本当に死期が迫っている人に見える剛くんを天才だと思ったドラマ。やっぱり素晴らしい！

そしてその夜、スマスマしんつよ二人三脚で、「道」を語る剛くん。
宇梶さんが語ってくださってるように、本当に大きな男になったように思う。
転ぶことも必要、あの日のマッチャーさんの言葉「糧にできる男ですから」をしみじみと思い出す。
でも忘れちゃうんだよね～、って、それもまた正直なつよぽんらしい結論。
奇跡の虹は、しんつよの絆を神様が讃えてくれたような気がした。
五人六脚も是非見たい！

＜拍手コメントへのお返事＞
> Fさん
草なぎ復帰記念の地デジですか！粋なご実家のご家族ですね～。
実は私もPを持ってます～、役場勤務と電気屋さんお二人のまるまさんからいただきました、ありがたいことです。
毎日新聞コラム「テレビの番人」は18面に載ってましたが、みつからないのでしたら、多分北九州版だけだろうと思います。
ナンシー下関さんって方も、そのお名前からみても、ローカルのみで活動されていらっしゃるのかもしれません。
前に新聞社に問い合わせて、ローカル記事を友人に伝えても構わない、という許可をいただいてますので、もしよろしければメールアドレスをお知らせいただけば全文を紹介させていただきます。