六日のあやめ

顔のない犯罪者

発売は明日だけどガイドに掲載されてるとのことで、任侠ヘルパーの情報が入ってきた!
キャストはまだみたいだけど、私の知りたかった、脚本、企画、プロデューサー、監督(演出かな)がわかってほっとした。
古家さんの作品、セレブとメイちゃんは見てなかったけど、「ガリレオ」は東野圭吾作品全制覇(最新作は予約いっぱいでまだ図書館で借りられてないけど)してる私も納得して見ることできたから、期待したい。
うれしいのは監督の西谷さん。
私ってば「TEAM」は河野さんだけかと思っていたんだけど、ウィキ見たら(今は便利だよなぁ)5回分は西谷さんだったと初めて知った。
3話の「顔のない犯罪者」は、切ない話だけど笑える部分が多かったし、5話の「鬼刑事と援助交際」は、エンディングが通常と違ってたところが良かった。
っていうか、「TEAM」は河野さん演出分はもちろん、全話を満足して見てたんだけど。
「任侠ヘルパー」スタッフのみなさま、剛くんの魅力を引き出していただけるよう、どうぞよろしくお願いします!

「TEAM」の少年はお面をかぶっていて顔がなかったわけだけど、今のネット社会、私はいいことのほうが多いけど、やっぱり匿名での誹謗中傷とか、顔のない悪意を感じることも多い。
今回の事件で気づいたけど、マスコミも悪意あるんじゃね?と思ったりする。(意見には個人差があります。)
例えば、実際に某一般紙の記事を読んでないのにこうゆーこと書くのはよくないだろうけど、今日某一般紙のコラムのことで、見出しと要約された内容をネットで知って私が言いたくなったのは・・。
私は感動しましたが、それが何か悪いんですかい?
「この瞬間、きっと夢じゃない」に込めたファンの想いを、「実話」と紹介してくれた木村くんの言葉を聞いたときには、その前のMCで笑っていた私も、また涙がこぼれたよ。
SMAPから元気をもらってるファンは多い、それでいーじゃんか!
ネットでの噂とか私は笑ってすませるようにはしてるけど、人の気持ちを凹ませるようなこと書かれる方々は、何故なんだろう?といつも不思議に思う。

コメント一覧

き~た
http://www6.ocn.ne.jp/~kiita/tk.htm
なおさん
いつもありがとうございます。
お褒めいただくのはお恥ずかしいですが、とにかく事件以来、自分の気持ちを吐き出したくて書いてます。
読んでいただけてうれしいです。

マスコミの大騒ぎは、私が剛くんファンではなくても疑問に思うから、一般紙の対応が本当に不思議で仕方ないです。
釈放後の某テレビ局での車乗り換え騒ぎも酷いものでした。
そんな中で、車に突進するカメラに向かって「あとで話します」(多分そう言ったように聞こえました)と答えた剛くんは立派だったと思います。
その顔は、突撃するマスコミに比べるとなおさら、処分保留の立場なのに高貴にさえ見えました。

警察も不思議なことしますよね。
剛くんのことだけでなくて、今日のニュース見て驚きました。
ゲリラライブの許可をとってなかったことが違反ということは納得できますが、家宅捜索ってどうゆうことなのか?

ドラマの詳細わかりましたね。
フードファイトも言ってみればヒューマンコメディって感じで、マンガ枠のぶっ飛び設定なのに、全話泣き笑いで感動がありました。
「任侠ヘルパー」も笑えて感動もできるように願ってます。
なお
こんにちは。また来ちゃいました。きちんとした視点がある文章で、とても共感できる事が多く、すっかりファンになってしまいました。ストーカーじゃありません(笑)。「意見には個人差があります」というのも良いですね。さださん、剛君の事、気にかけて下さって感謝でした。
で、昨日の○○新聞の事ですね。私も「何だそりゃ」と思いました。感動モノに仕立て上げる必要の無い不祥事、ただそれだけの事件(?)と言うのなら、それだけの報道で済ませてくれれば良かったのにと、思わず突っ込みました。それ以前に逮捕もあり得ないですが(しつこく言います)。記者の方は疑問を持たなかったのでしょうか。それが社の姿勢なのでしょうか。大騒ぎをしたのはどこのどなた?と聞いてみたいものです。
話変わって、さださんと言えばフードファイト。観てたのにうろ覚え。でも好きなドラマでした。チームも良いドラマだなぁと思っていました。少しでも関わりのある監督さんなら、こんな時期ですから、やっぱり安心ですね。良い作品になる事を祈りましょう。
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