TBS開局60周年 5夜連続企画「99年の愛~JAPANESE AMERICANS~」
昨日10/24に制作発表、今日朝ズバとひるおびで見ることできたけど、ドラマ放送自局のワイドショーでさえ、ヒガシ先輩ご結婚に関する新聞記事紹介に絡めてで、あらまぁ、とつい笑ってしまった。
ズームインとめざましでも、剛くんの顔写真入った新聞記事でコメント紹介されて、つよファンとしてはタイミング良かったとも思えるんだけど、う~ん、制作発表でそーゆう見出しですかい?と思ってやっぱ複雑である。(^^;)
まぁ、スメ[ツ紙には私はあまり期待してないけどさ。
WSでついでに見たデラックスさん(byつよぽん)の東スモノ関する発言には拍手したし。(笑)
真面目にドラマの話。
実は私は戦争に関係する作品を見るのは苦手、さださんが主題歌担当した「二百三高地」は劇場公開見てなくて、「私は貝になりたい」も観に行って良かったとは思っているけど辛くてDVD見るのは部分的だけで全部通してはできない。
JA発表時も、剛くんが主演で一人二役ということをうれしく思ったけど、戦争モノは辛いなぁ、と思っていた。
11月は舞台「K2」が一番の楽しみで、正直JAはドラマ自体が楽しみというより剛くんの演技を見ること重視、自分好みのドラマだったら次に「任侠ヘルパー」SPがあるからうれしい!という気持ちだった。
でも放送日が近づいて、予告映像をいろいろ見ることできるようになったら、前よりずっとドラマ自体への期待が膨らんできた。
特に今日、ひるおびで私がはじめて見たドラマ映像シーンが流れて「僕は日本なんて知らない。自分の未来を託したアメリカは自分で守っていく」そして「今こそ大和魂を見せるんだ、GO」という一郎のセリフを聞いたら、日系二世という立場を思い涙があふれてきた。
ぴったんこで橋田先生が言われていた「アメリカで活躍しているイチローを見て、なぜ今イチローが?と思ったことが原点。442部隊や収容所のことを伝える意味がある」というお言葉に重みを感じる。
収容所のことは「山河燃ゆ」を見たときに知ったつもりだけど、442部隊という言葉自体を私は今回のドラマ発表があるまで全く知らなかった。
泣けて辛いだろうなぁ、と思うけど、ドラマ放送を本当に楽しみに待っている。
ぴったんこといえば、大泉さんとピン子さんの安住さんいじり、最初は私も笑ったけど、あまりにくどいなぁ、と思ってちと嫌な気分だったんだけど、「安住さん、さんざんですねぇ」とか「捨てたんじゃないんですよねぇ」とか「豚丼美味いじゃないですか」とか、肩をたたいて「頑張ってください」とか、剛くんの言葉にほっとした。
会話に入ることなく、黙々と食べ続けてたとこも良かった。
人の悪口言ってゲラゲラ笑うより、食欲優先は素晴らしい!(笑)
<拍手コメントへのお返事>
> つよッ子さん
はじめまして!(じゃなかったらごめんなさい。)
さだネタへのコメントありがとうございます。
私は最近剛くん優先でメンバーさんに会う機会は県内のさだコンだけですが、テレビでインタ受けてたお二人は香椎さだ研が誇るさだ通でしかも美男美女、ホントうれしくて興奮しました~。(笑)
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